ちょっと仕事がひと段落してギターに対するモチベーションが高いのでまた動画を。
1986年発売のTHE ULTIMATE SINから
僕のオジー初体験はこのアルバム
ここからBARK AT THE MOONを聴いてその後ランディーローズ期も聴いて
で、その後すぐザックが加入。
それが影響したのかわからないけど僕の好きな順はJAKE→RANDY→ZAKKであります。
高校時代ラウドネスなんかと並行してオジーもたくさんコピーしようと
色々チャレンジしてた記憶があるんですが、
まともに覚えていないところをみると
やっぱり当時の自分にはJAKEのプレイを再現する技術も耳もなかったんだなと改めて思います。
いまそこそこなぞれる様になって改めてJAKEのバッキングワークとかリフのアイディアとかに感嘆してる次第ですw
動画に撮ったSHOT IN THE DARKに関しては、
変則チューニングがまず大前提で、
・メインリフのハーモニクス
・ソロのフレット上でのトレモロ
・オブリガートのニュアンス
あたりがポイントでしょうか。
海外の人気のレッスン動画とか観ても、
正直全然JAKEのかけらも感じられないプレイでがっかりしますw
その点薩摩さんのプレイと考察は流石でして、
非常に参考になりました。(というかほぼそのままコピーしてますけどw)
薩摩さんは一般的にはエディーのコピーのイメージなんでしょうけど
僕がみる感じだとスタイル的に一番JAKEに近い気がするなと思ってます。
ということで良かったら動画見てください
◆Youtube版
◆ニコニコ動画版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32213787