先日、１1月14日満月の日に開催したTao VOICEに参加くださった方の感想を紹介します。
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初めて参加させていただきましたが、声を出すことはやっぱりすごく気持ちいいなと思いました。
声がお腹からでてなかったので、まだまだ心が開けていないなと感じました。
声を出すと気持ちがいい。
このシンプルなことを普段の生活の中でも少しずつ実践していこうと思いました。
今日は楽しい時間をありがとうございました。
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すごく気持ち良かったです。
自分からこんな声出るんだ・・・と思いながら出していました。
体が大きく広がった感じがして不思議でした。
いろんな音がしていて実際よりもっとたくさんの人間がいるような感じがしました。
普段自分だと思っているものは自分の一部というか、まだまだ分かっていないこといっぱいあるなと思いました。
ありがとうございました。
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チャクラとか初めて知りました。
家で声を出してみたいと思います。
呼吸とともに声を出すとか初めての体験で、ふだん声を出さないし、始めは出なかったけれど、声を出すことの大事さに気づけた気がします。
機会があればまた参加したいです。
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かずぼんさん、カオルさん、今日はありがとうございました。
楽しみにしてましたが、それ以上に楽しかったです。
母音がチャクラのその場所に響いていくことを初めて知って、そしてホントに響いていって、むちゃくちゃビックリしました。
最近、声を出すということが大事なのかなと漠然と感じてましたが、改めて大切さを知りました。
ありがとうございました。本当は最後まで参加したかったんですが、また参加出来る時には参加したいと思います。
カオルさんの笑顔と声に見惚れて、次の音なんだっけ⁉︎って何回もなりました笑
かずぼんさんの瞑想、家で出来そうな時にやってみたいと思います(^-^)
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ありがとうございました！
次回はマヤ暦の「赤い地球」の日、12月11日(日)です！
【Tao VOICE ボイスメディテーション声の旅】
◆日時：2016年12月11日(日)・赤い地球
13:00～16:00(30分ほど延長も予想できます ので、お帰りの時間には余裕をお願いいたします)
◆プログラム
・第1部 60分…つながる呼吸瞑想 ナビゲーター ミヤケカズコ
・第2部 90分…ボイス・メディテーション ナビゲー ター kawole
◆参加費：12,000円（税込）
◆場所：芦屋市 阪急芦屋川駅より徒歩12～13分
ご予約いただいた方へ詳しい場所のお知らせいたします。
◆お問い合わせ・ご予約
https://ssl.form-mailer.jp/fms/678645f2462260
cocoro.des@gmail.com (三宅和子)
090-3499-2856(片岡)
【第1部・60分】
チャクラの音と声を共鳴さえる誘導瞑想、そして、活性化 させていく中で、音の波動と自分の中身を震わせる感覚を 見つけていきます。
はじめての方でも大丈夫、寝てしまっても横になっても大 丈夫。
どうしても意識がとらわれがちになってしまう”思考”か ら、呼吸そのものに集中させ「今ここにある」を体験しま す。
チャクラのそれぞれの「音」を声に乗せて出すことで2部 の動的瞑想へと繋げます。
・・・・・ナビゲーター・・・・・
ミヤケカズコ
ヨガやヨガ哲学、またヒーリングなど今まで自分が学んで きたいろんな手法を取りいれながら、心の取り扱い講座、 つながる呼吸瞑想会、言霊エネルギー講座などを通してコ コロとカラダを調和させるお手伝いをしています。
現在は自宅や屋外、レンタルスペースで瞑想の会や、出張 でのマンツーマンやオープンクラスそして自宅では各種の セッションを随時開催。
また夏には屋久島での解放をテーマにリトリートも毎年開 催しています。
http://ameblo.jp/ kazubon1104/
http:// www.meiso-seikatsu.com/
【第2部・90分】
動的なボイスメディテーション。
声を出すだけではなく、音いわゆる「声」を膨らませたり あげたり降ろしたり、エネルギーそのものという感覚を見 つけていただきます。
その身体からでる音、その声の振動が自分のからだとここ ろを常に癒し、元気づけているということ、またその音を 使ってみんなと共鳴しながら開いていくことをみんなで体 験していけたらと願っています。
シンプルなトーニングやチャンティング、世界のいにしえ の歌をみんなで歌い、コミュニケートする声、縦横につな がる声を開いていきます。
・・・・・ナビゲーター・・・・・
kawole(かおる)
南米のさまざまな国にまつわる歌や先住民の歌や、にほん ごの美しい原風景の音楽を中心に、歌手kawole(カ オル)として活動。
その15年間の歌手としての活動を通して、呼吸や声によ って変化する”からだ”と”こころ”についての自身の体 験から、エネルギーとしての声、声を使った存在そのもの の在り方、感情の変容について学ぶ。
演奏家としては2015年にアルゼンチンからの来日ミュ ージシャンと2度にわたって共演。
また南米のみならずインドやさまざまな国の楽器とのコラ ボレーションを通して音と人のコミュニケーションの可能 性を探っている。
http:// kawolinha.wixsite.com/ kawole
視聴できます
https://soundcloud.com/kawole
