●「日本は自衛戦争」マッカーサー証言 都立高教材に掲載 贖罪史観に一石
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120330/edc12033008120003-n1.htm



画期的だ!
このマッカーサー証言の存在は、いまだに「日本が侵略戦争をした」「日本は悪い国だ」とおもっている人、
すべてに知ってもらいたいものだ。

元戦争遂行者である日本人幹部ではなく、
当の敵国だったアメリカの司令官自身が、
日本の戦争の大義は自存自衛のためと語っているのである。
マッカーサーは、日本を弁護したりする必要のない立場であることを考えても、
この内容の真実性は疑いようがない。

次は、この教材の内容が、本体の教科書に掲載されるよう、また進めていかねばならないだろうが、
とにかくこの一歩は大きな功績だ。


さすが石原知事。
東京都がうらやましい。
千葉でもこういう教育をしなければならない、していきたい。


大阪維新の会の「教育基本条例」による、教育委員会改革にも感動したが、
この教材内容にも、本当に感動した。


日本は復活できる。
硬直的な教育委員会体質が変わり、自虐史観から脱却できれば、若者は日本の誇りを持てて、未来は明るくなると、
私は確信している。
引き続き、できることを頑張っていきたい。