最近、客観視が大事だと、おもうようになりました。

演説も、今日まで174回駅立ちしてきましたが、まだまだはるかに不十分。


要注意事項を、備忘録として、書きます。

ごめんなさい、すべて自分用です。




・空気に、霊に向かって話す。風の向こうの人に届くように、話す。

 もちろんその先は、有権者の魂に刺さるように!

・一字一句、ぶって話す。 朗読。 速くならない。 でも語尾を伸ばさない!

・切々と、切って、話す。 接続詞を利用する

・ストレスを置く。 イントネーションつける





そういえば、、、思い出します、、、


田沼は浪人したあと、東大に入りましたが、

浪人中の12月、最後の東大模試で、E判定を食らいました。

この直前期で、合格率10%以下のE判定。さすがに真剣に、マズイ、このままじゃダメだ、と考えるようになりました。



そこでまず、なんで点が全然獲れないのか、復習をしてみました。

真剣に復習をしたのは初めてだったかもしれません。

そして復習したあと、もう一度同じテストを自分で受けてみました。

でもやっぱり、ほとんど同じところを、間違えました。

必ず間違えるところを、何度も何度も、理解できるまで読み込む。どうしてもわからないところは、捨てる。

それだけに1ヶ月費やしました。

同じくセンター試験も、過去問題と模試だけを、やりました。問題集はひとつもやらなかった。

それで、合格できました。





お金も組織もない、志し1本の田沼は、戦うにはまだまだ厳しい状況にあるとおもいます。

ですが、自らの強み弱みを、客観的に視て、

弱いところを徹底的に直す、強いところは徹底的に伸ばす、


そのことに、人生を賭けて、全人格を賭けて、取組みます。



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