お手相への姿勢 | 癒やしのおもちゃ箱 ” そらとたんぽぽ ”

お手相への姿勢

先日の事。

 

パパリンの検査入院で、久々にお手相を見せてもらいました。

 

IMG_20170721_063841988.jpg

 

その時、二重生命線や、変形のマスカケ、生命線の外流れなどをみて

へぇぇぇと、思ったものなのですが.....

 

実は、きちんとした診断書を作って、六年前には、協会にレポート出してました。

(それも、五本の線と、丘まで丁寧に説明してあります。

今の私より、手相見られてる.....?(笑))

 

その最初のページが、あまりにも今の私の気持ちにぴったりだったので、

ちょっと書いてみますね。

 

 

あなたの手の中には、無限の可能性が秘められています。   
手は「外に出た脳」とも言われています。   
きっと大昔の西洋の人は、手のひらを見つめて、   
 手のひらには惑星から人に与える影響が脳に伝わり   
 その脳の情報が手のひらに表れていると考えたでしょう。   
   
手のひらを握ったり、開いたり、 指を動かしたりするためにできたのかと思われいる手のしわは   
 人によって皆違います。   
同じ人でも右と左では違いますし、一見ほとんど同じように見える人でも全く同じではないんです。   
   
手相は、世界でただ一つのあなただけのものなのです。   
そして.....   
一本一本の線が、一生懸命生きてきたあなたの軌跡(奇跡)であり、未知の世界への扉を示します。   
ある時は、あなたを励まし、ほめたたえ、勇気づけ.....   
ある時は、あなたの進みたい方向へと導いてくれる .....   
ある時は、あなたが自覚していない未知の才能までも教えてくれる.....   
手相は、世界でただ一つのあなただけのものなのです。   
   
そして、手相には、良い、悪いもありません。それをどう生かしていくかが、とても大切になります。   
また、今のご自身の手相からの性格と行動の傾向を受け入れていくことによって気持ちが変化します。   
その変化は、手にも表れていきます。   
手相は日々変わっていくのです。   
   
「未来は、自分で作り出せる!」そう信じて毎日を過ごしていきたいですね。 

 

この診断書をみて、これからのお取り扱い説明書にも、最初に画像を

送って頂いて、その診断もお付けしようと考えつきました。

(またまた自分の首が閉まる(笑))

 

一度 お手相の画像診断のモニターさまを少し募集してみようかなぁ。

(今までセッションしていない方で、見てほしい人で

感想をフィードバックをしてくださる方がいらしたら.....ですけどね。)