いつもそばにいつも見ているものが違った見え方をすることがあると見る側だけでなく、見せる側から考えても表現が無限大だということを考えさせられます。いつもの、変わらないこと、つまらないと思っていたことももしかして面白くなるかもとほくそ笑むことができる、そんなこの頃。