昨日は京都での<気功の学校>でした。
前回は体調不良のためお休みしましたが、昨日はだいぶ回復したので、やっとこさで参加。
天野先生も「どうしても動けない場合は休んでもらってかまいませんが、
体調がおもわしくなくても、なんとか動けるぞ、と言うときこそ参加してみてください。案外、すっきりするもんですよ」と、いつも仰ってるので、昨日はそんな感じのタイミングでした。
教室で気功をすると、とても気持ちよく動けるし、手当てをすると、ほっこりする・・・。
でも、休憩で外に出ると、なんとなく身体が痛だるい・・・やはり本調子ではないのだと思っていたら、
授業の途中から、鼻水ズルズル、咳ゲホゲホ、くしゃみ連発・・・。
時々鼻がスーッと通ったり、喉のつかえが取れたり・・楽になったと思ったら、又鼻水ズルズル・・・を繰り返して授業終了。
こういうときこそ、普段の余分な力が抜けているので、気功と手当ての気持ちよさはとても素晴らしくて!
普段なかなか体験できない技術を会得したような?気持ちになってしまいました。
これも身体さんからのご褒美かもしれませんね(^^♪