最初の第一声のタイトルが、ヘンテコなものになったので
第二声も、それを受け継ぎ ( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
↓
暑苦しい、第一声の記事に
たくさんのコメントをいただきまして、ありがとうございます!!
とっても嬉しかったです♡
ちゃんとリコメ、書きますので
もう少し待っててください☆☆☆ヾ(o´∀`o)ノ♪
まず、1日目のレポを一刻も早く記憶をたぐりよせ、書き留めておかないと
忘れっちまいそうで・・・・(;´▽`A``
しかし、ろくな事、書けそうにないです。。。(´・ε・`。)ショボーン
入力しながら、少しずつ・・・
覚えてる範囲内で、少ない脳みそ・・・・
雑巾のように絞ってみます。。。
最初に、言い訳をたっぷり言っておきます。
MCは細かく正確には、覚えてましぇん。
こんな風な感じのこと、言ってたよなぁ・・・・?
という、自信ない感じで書いてます。
今回、ほとんどのミュージシャンは、
自分の言葉で、今回の災害についてのメッセージを言葉にしておりました。
真剣に聴いていたつもりでしたが、まったくメモをとっていなかったので、一人一人の言葉・・・ハッキリ覚えておりません(^_^;)
ということで。
とても重要な肝心なところ、抜けまくってますが
そこんとこ踏まえて、ヨロシク~( ´艸`)
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
1日目・・・・7月16日 土曜日
体が慣れていない、1日目は、その時は辛いって感じたけれど
振り返ってみれば、一番、気持ちよく参加できた日であった。
第一声にも書いたけど
観客も全体的にノンビリムードだったような(^~^)
ナカケー寄りのサイドステージに近いエリアの前から8列目くらいから見ることができた。
(櫻井さんからは、少し離れてるけど)
第一部 12時 ~ Bank Band 登場~!!
※ 写真は借り物 (公式サイトより。。)
<第一部 櫻井さんの衣装>
櫻井さん、ピンクを基調とした、ブルー系がコラボしてるチェックの木綿シャツ
(カウボーイを思わせるようなシャツで、胸のあたりにあるV時の切り替えしの部分に、ストーンが施されており、さりげなく光っていた)
今思うと、このシャツの色は・・・・SENSEカラーなのか?
なんて思ったり( ´艸`)
その下のTシャツは、これまた鮮やかなピンク地に、ブルーのハイビスカス、そしてハート型を思わせる、あのドクロのイラスト
櫻井さんが、いつも愛用している、あのブランドらしいす(〃∇〃)←アバウト
そして、ここ最近は
Bank Bandとして登場する時に欠かさないハット
今年は、ブルーのストローハット
左サイドには、昨年よりも控えめな数の缶バッチ(のような飾り)をつけていた( ´艸`)
最近の櫻井さんのハットって。。。
Mr.Childrenの桜井和寿と 個人としての 櫻井和寿を
自身の中で切り替えるためのアイテムなのかもしれない(〃∇〃)←勝手な妄想
下は、若干薄めのブルージーンズだったと思うが
少し色抜きしたような、模様が入っていた気がする。
(違ってたら、スミマセン)
オープニング 「よく来たね」
やはり、この歌で櫻井さんに出迎えられると、
この日に辿りつくまでの煩わしい出来事とか、暑さとか、いっぺん吹き飛ぶね~
まるで、親しげな友達に語りかるような・・・・
そんな気さくで温かい雰囲気が、とっても素敵で
櫻井さんの優しさと思いやりが、滲み出てくる楽曲であります。
ちなみに
公式サイトのレポには、「2007年からオープニングを飾っている」とあるが
一昨年の2009年のオープニングは「糸」で
最後まで、この歌を聴けなかったのが悔やまれた年であった。
ハートビート (GOING UNDER GROUND カバー)
櫻井さんの雄叫び(掛け声)に、観客も呼応するかのように盛り上がり、
軽快で爽やかな、「ハートビート」が始まる
手を叩いて、音楽にノッて、跳ねて、踊って(〃∇〃)
冒頭から、体力結構使ったような気がする(o゚∀゚)ブハッ∵∴
miwa
櫻井さん
「本日、最初のグレートアーティスト・・・
・・・・かわいいぞぉーー♡」(みたいなこと)
↑
もぉ~、MCでデレデレ チッ(・д・)
登場、miwaちゃん
本当に、かわいいんだ、これが(^▽^;)
ムカつくことに、うちのダンナもmiwaちゃんが結構好きらしいチッ(・д・)
ぺ、べつに・・・・ヤキモチぢゃぁ・・・・( ̄ー ̄;
セトリ
「don't cry anymoer」 デビュー曲
「つよくなりたい」 高校時代に作った作品
「441」 最新シングル・・・・この数字、(楽器を)チューニングするときのヘルツ・・・? だとか、ダンナが言ってたな。
透き通るような、女の子らしい
綺麗な声の持ち主
クセがなく、声に柔らかさもあって、聴いていてスッと入れる。
miwaちゃんの演奏が終了し、ステージから去った後
櫻井さん、さらに彼女を持ち上げる ←)`ε´(
「どうだった~?」
( かわいい~~ ) 観客席から声が飛ぶ
「だよね。でも、かわいいだけじゃないでしょ?!」
(うーーーん? 観客から微妙な声)
「彼女、ギターがすごい。ぼくは、リハのときに彼女のギターのパートを弾いたけど・・・・
これがちゃんと弾けなかったもんっ!!」←なんか、こういう櫻井さんがカワイイ(〃∇〃)
(観客 ・ 苦笑 )
「MINMI」
この日、初めて、この方のお顔を認識しました。
ファンの方、すみませ~ん(^▽^;)
この方が世に出た頃(?)の記憶
PV=エロかっこええ、おねぇちゃん
のイメージでした。
この日、そのイメージが、大きく覆りました。
テ、テンションがっ
お、、、、
大阪の・・・おばちゃんやんっ!!!(ファンの方、すみませ~ん・(;´▽`A``)
顔は、TMレボリューションに似てた(o゚∀゚)ブハッ∵∴
歌もパフォーマンスも、ちょーパワフル~~
MINMIは、櫻井さんと小林さんたちと
一緒のステージにたつのが夢だった・・
というような話しをしてた。
「夢って叶うんだね、みんなも叶えてちょーだいっ」
と、どこまでもパワフル、テンション高い(^o^;)
大阪おばちゃん風のしゃべりで、
明るく楽しい人であった。
レゲエ・・・・よく分かりませんが
タオルを振り回すのが、恒例のようでした。
すごいね、タオル。
みんなが振り回すとさ・・・・
ホコリがバフッバフッって大量に飛んできて
鼻炎アレルギーの私には、チョー辛い環境と化した(;´▽`A``
セトリ
「シャナナ☆」
「レクイエム」
「ハイビスカス」
秦 基博
櫻井さん、秦さんが出る前のMC
「次のグレートアーティストも凄い声の持ち主です」
( 観客、期待感こめて、もしや・・・・秦さんかっ♡みたいな嬉そうなどよめき)
「僕は、この人のような声に生まれたかった・・・・」
( ここで観客、えーーーーーーっ)
↑ここの驚きとざわめきは、秦さんの声ももちろん良いけど、櫻井さんは櫻井さんの声がいいよって意味です。
「どこまでも伸びる、高音がすげーの!! (羨ましい)」
・・・・と、いっぱい、いっぱい持ち上げられて、
秦さん登場 (〃∇〃) !!
セトリ
アイ
水無月
鱗 (櫻井さんと共演←素晴らしかった)
ああ・・・・・
この時、会場が・・・・シーーーーーンと静まり返り
彼の
深くて、どこまでも伸びる高音に、魅了され、その歌声に釘づけ
09年のフェスの時に、初めて彼の歌を聴いて感動した。
その時から、何かと注目していたミュージシャンの一人であった。
やはり、凄かった。
歌詞もメロディーも、なにか心に残るものがある。
切なさ、繊細さの中に、強さ、おおらかさ、柔軟さが感じられ
深みを感じた。
そして、櫻井さんが褒め称える、その歌声は圧倒的で
特にサビの冒頭から 最後のフレーズに至るまでの
声の変化?
じょじょに・・じょじょに、声質にも深みが増してゆく。
最後、歌い終わった後は、その余韻が静かに胸に響いてる
トリハダたちました。。。。
この時、
改めて、秦さんのライブに行ってみたいって・・・
真面目に思いました。
よし。アルバムを買って、ちゃんと聴いてみよう(〃∇〃)♡
秦さん、MC
「出る前に、櫻井さんから・・めい一杯あげてもらっちゃって・・
ほんとに高音が出るか心配してたけどぉ」
( 観客 (o゚∀゚)ブハッ∵∴)
「・・・・・ちゃんと出ていたようで・・・・ あー よかった~(´∀`) 」
↑めちゃ、かわいかったです( ´艸`)
第一部締め ~ Bank Band
うたうたいのバラッド (斉藤和義 カバー)
感動の第一部フィナーレに相応しい楽曲
・・・・であるはずなのに・・・・
わたくしkamekitiは、このあたりの記憶が・・・
情けないことに、あまり残っていないのである。
たぶん・・・
1日目・2日目のこの時間帯が、
一番暑さを乗越えるのに、苦労していたときだったから。。。だと(;´▽`A``
覚えてるのは
最後の大サビで
こんな過酷な暑さの中でも・・・・
櫻井さんは、いつも以上に想いをこめて・・・・
全身全霊で「アイシテル」って歌っていたこと。
それを見て、関心してたような気がする(←なんか、私、変ですか?)
ここにて、一部終了~
ここから、1時間の休憩タイム。。。
しかし、動くと同じ場所に戻れる気がしなかったので
どこにもいかず、そこに座って休んでた・・・・
1日目は
この60分の休憩が、なんとも一番辛い時であったヽ(;´Д`)ノ!!
残り、30分のところで、誘導スタッフが
「立ち上がって、詰めてくださ~い」の声。
みんな一斉に詰めたはいいけど。。
あの・・・
まだ休憩・・・30分もあるのに・・・
今、この辛い時間帯に詰めちゃったら・・・
余計、具合悪くてライブ見れなくなる人、増加するよ?!
そのあたり、もう少し考え、誘導してほしかった。。(>_<)
いやーーー、もしかして・・・
第二部は、ここで見れないかも。。
限界かもぉ。。。(暑さ+人酔い)
と思ったとき。。。
第二部 14時30分~Bank Band 登場~!!
Driffer (キリンジ カバー)
ふぁ~・・・・・(〃∇〃)
生き返る~♡
大好きな歌~~~(´∀`)
この時・・・・すこ~し、風が吹いたりして。。
この歌の優しい調べと 優しい風のお蔭で・・・・
すこしずつ、生き返ってきた
<第二部の櫻井さんの衣装>
上の写真は一部の時のもので。
二部では、ちゃんとお色直ししてます(〃∇〃)
薄いブルーのTシャツ
その上に・・・
前から見たら、普通の濃いグレーのベスト。
しかし、後ろから見た姿は・・・・
(o゚∀゚)ブハッ∵∴
これまた、形容しがたい。。。。
バック、ぱっかり空いてて、サスペンダーのようなもので、左右を繋いでました。
なんとなく、金太郎みたいな(〃∇〃)
うーん、形容しがたいなぁ。。。
一青 窈
セトリ
らぶれたぁ
時代 (中島みゆき カバー)
ハナミズキ
もう、その舞台の使い方が、凄かったような?!
歌いながら、左右に動き回る、
急にステージに座ったり、膝まづいたり
白いスカートを手にとって、動きまわしたり
とにかく、アクションが大きかったです(^~^)←歌よりも、そっちに目がいってしまう
櫻井さんも、これにも顔負けだったらしく(o゚∀゚)ブハッ∵∴
彼女が去った後のMCで
彼女のこのステージの使い方をネタにしていたような気が・・・( ´艸`)
スガ シカオ
櫻井さん
「僕の・・・・数少ない、ミュージシャンのお友だちデス
・・・・・・スガ シカオっ!!」
親友・櫻井さんから、奥ゆかしく紹介を受け
満を持して 颯爽と登場っ!!
クール!!
スタイリッシュ(≧▽≦)
エロチックぅぅ
セクシィィーー♡
櫻井さんとは、また違う魅力、か・・・かっこいいっす(〃∇〃)
スガさん
「僕が最近、リリースしましたバラード・アルバムに・・・・「ファスナー」のバラードバージョンが収録されておりまして~・・・・」
( わぁーーーーっ、パチパチパチっ ←観客、喜びの歓声と拍手 )
「 ここまで話をふっといて、ここでやらないと・・・・非難の嵐でしょーねぇ・・・」(←みたいな)
( 観客・・・苦笑 )
「 ファスナー!! ( 桜井くんと、やりますっ ←と言ったまでは、よく聴こえなかった ) 」
( 観客・大歓声っ !!)
さすが、スガさん、やってくれました~!!ファンキーバージョン♡
そう、あのSTDの再現だいっ!! :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
STDでは、サビの部分は、ほぼスガさんがカバーしていたが
今回は、スガさん・・・ちょっと控え目で(〃∇〃)
2番のサビも櫻井さんが、メインを歌っていた♪
二人の声質、全く違うものなのに、相性がピッタリ合う気がする。
お互いの声を殺すことなく、主張しあって、素敵に重なりあう(〃∇〃)
セトリ
愛について
はじまりの日
ファスナー(櫻井さんと共演)
コーヒー
真心ブラザーズ
Mr.Childrenファンには、もうお馴染みのお二方(*^.^*)
櫻井さんは、尊敬している「同志」
として、彼らを紹介☆
昨年のフェスでは、バンドアクトとして参加した彼らだったが、
今年は、櫻井さんたちBank Bandと共演!!
お二人ともとっても嬉しそう~(*^▽^*)
ボーカル YO-KINGの突き抜けた歌声は、
いつ聴いても、気持ちいい~(≧▽≦)
「どか~ん!」
盛りあがったーーーーっ!!
ギターの桜井秀俊さん (o゚∀゚)ブハッ∵∴
「名前が似てて、すみませ~ん」とジョークをかます( ´艸`)
見た目のヒョーキンさと裏腹に
そのギタープレイは、どこまでも激しく、かっこよかった!!
セトリ
「空にまいあがれ」
「拝啓、ジョン・レノン」
「どか~ん!」
「ENDLESS SUMMER NUDE」
「EVERYBODY SINGIN'N LOVE SONG」
個人的に・・・
「ENDLESS SUMMER NUDE」を歌ってくれたことがとっても嬉しかった(´∀`)
昨年、フェスでこの歌を聴いて以来、
動画サイトとかで、この艶かしい、夏のラブソングにハマったの思い出す。
昨年のDVDには
なぜか、真心ブラザーズが収録されておらず・・・
この歌が、もう一度聴きたかったkameは、かなり落胆したんだよなぁ。。(´・ε・`。)ショボーン
今年のDVDこそは、収録お願いしますよ、ap編集部のスタッフさ~ん
1日目、まだまだ続きます。。。
あまりに、長くなりすぎたので
第三声へつづく・・・・