か ぼ ちゃ
体のサビを防ぐ
抗酸化作用のあるβカロテン
αカロテンが含まれていて。
日焼けやシミ予防
活性酸素を無毒化
ビタミンEが、がんの原因となる過酸化脂質の生成を抑制＆血行促進で冷え症改善
傷をはやく治す、亜鉛も含まれています。
また、ダイエットにも大切な、糖質代謝ビタミンＢ１、脂質代謝にもいいビタミンＢ２、疲労回復、風邪予防にもいいビタミンＣも含まれる栄養価の高い野菜です
かぼちゃは、油で調理するとβカロテン吸収をアップしてくれます。
かぼちゃのスープ
忙しい人は
めいらくのカボチャのスープを利用して、パッと作ってしまいましょう
入ってるもの
めいらくのカボチャのスープ
カボチャ
人参
ダマネギ
しいたけ
ブロッコリー
鶏肉
☆冷凍できます☆
私は、沢山作って、冷蔵チームと、冷凍チームにわけて保存しています。
野菜を簡単に、冷えによく効くカボチャのスープ、冬、肌や粘膜、目を丈夫にしてくれるので、お肌の乾燥にも、効果的です
今晩あたり、いかがでしょう
油が吸収率をアップさせてくれますので、フランスパンに オリーブオイルをたっぷり垂らし 塩 黒こしょう で いただいてみてはいかがでしょうか？
黒糖ロールパンとカボチャのスープの組み合わせ
も おいしさ的に、女子的に、おすすめです
美味しいかぼちゃの選び方は
① 皮につやがありかたくて 重いもの
② 種がしっかりとつまっていて、果肉の色が鮮やかなものを
③ ヘタは枯れて乾き まわりがくぼんでいるもの 完熟しているものを
貯蔵 は １０℃前後で風通しのよいところで
ちなみに かぼちゃの種子は
果肉 の ５倍の カロテンを含んでいます。
ちなみに
栄養価は 日本かぼちゃより 西洋かぼちゃの方が高めです（栗坊南瓜、えびす南瓜、みやこ南瓜、打内南瓜）
かぼちゃ を 食べやさい(･∀･)