4月22日→26日ダイジェスト／対話集会のお知らせ
ここ数日はいつにも増して盛りだくさんな日程を駆け抜けていますので、以下にまとめて報告します。
【22日】
22日は古賀市の認定農業者の皆さんの総会へ。挨拶では、この国における第1次産業の重要性や、果樹生産を支える県の政策（活力ある園芸産地育成事業等）について申し上げました。下の写真は古賀の特産品「スイーツコーン」の普及に尽力する農業振興ヒーロー「ヨメニコーン改」と！
さらに、商工業者などの市民有志の皆さんととももに、伝説の神獣アステカさんによる「イジメ撲滅チャリティープロレス」を応援する会合。未来を担う子どもたちのため、みんなで力を合わせて頑張りましょう！
【23日～24日】
地元の薬王寺温泉でもツツジがきれいに咲いています。土日も地元をしっかりと回りました。
23日、古賀市消防団OB会総会の挨拶では、被災地支援状況や改正災害対策基本法に基づく指定緊急避難場所の現状と課題を説明させていただきました。24日に訪ねた粕屋北部消防本部の仁部義治消防長からは直接、派遣状況等を聞かせていただきました。また、この日は古賀市消防団に女性部が発足しました。
このほか、有志の皆さんによる生涯学習の会合「玄界義塾」や奴間健司市議が古賀団地区で開いた市政報告会に参加。さらに小学校の授業参観や副会長を務めることになったPTAの総会、先生方との意見交換などへも。
【25日～26日】
25日は古賀市老人クラブ連合会総会へ。挨拶では、福岡県としての被災地支援の現状を報告したうえで、高齢者や障がい者の皆さんら避難行動要支援者の避難支援計画策定の取り組みや指定緊急避難場所の課題、備蓄促進の重要性について申し上げました。大変関心を持っていただくことができ、感謝します。
その後、九州電力から災害対応についてのヒアリングを受け、上京。民進党本部で青年委員会の役員会を開催し、いつもながら濃密な意見交換ができました。
26日朝の便で福岡に戻り、地元課題で県に対応を要請。その後、県立玄界高校の女子ホッケー部の全国大会3位入賞の教育長報告に同席しました。今年で創部23年目、福岡県初の快挙です。私からも祝意と激励を。ちなみに県のタレント発掘事業の修了生もいます。
続いて、民進党福岡県連の企業団対策委員会として、福岡市城南区の「子ども支援食堂 まごころ」で、保護司の波村眞二さんご家族から現状と課題を聞かせていただき、意見交換を。「貧困と貧乏は違う」ということや、子どもたちが立ち寄りやすい環境形成、誰もが勉強ができる学習支援と食べる支援をつなぐといった「切れ目ない子どもの見守り」を検討する必要性などに話題が及び、多くを学ばせていただきました。
◇
対話集会を開催します。
4月29日（金）19:30～ 古賀南区公民館
5月2日（月）19:30～ 町川原2区公民館
私からは、福岡県による熊本地震の被災地支援や、議会における私の政策提案を踏まえながら福岡県の地域防災体制の現状と課題を整理し、説明させていただきます。なお、今回はゲストとして、県内60市町村で活動を展開している元アナウンサーの古賀ゆきひと氏をお招きします。
政治が大切にすべきは、双方向の対話。最も重要な責務と考え、続けています。どちらの会場も、どなたでもお住まいの地域に関わらずご参加いただけますので、お誘いあわせのうえ、よろしくお願いいたします。
◇
日々、タイトな日程を走り続けています。お声掛けいただく機会が多く、ありがたいことです。しっかりと活動していきます！
【22日】
22日は古賀市の認定農業者の皆さんの総会へ。挨拶では、この国における第1次産業の重要性や、果樹生産を支える県の政策（活力ある園芸産地育成事業等）について申し上げました。下の写真は古賀の特産品「スイーツコーン」の普及に尽力する農業振興ヒーロー「ヨメニコーン改」と！
さらに、商工業者などの市民有志の皆さんととももに、伝説の神獣アステカさんによる「イジメ撲滅チャリティープロレス」を応援する会合。未来を担う子どもたちのため、みんなで力を合わせて頑張りましょう！
【23日～24日】
地元の薬王寺温泉でもツツジがきれいに咲いています。土日も地元をしっかりと回りました。
23日、古賀市消防団OB会総会の挨拶では、被災地支援状況や改正災害対策基本法に基づく指定緊急避難場所の現状と課題を説明させていただきました。24日に訪ねた粕屋北部消防本部の仁部義治消防長からは直接、派遣状況等を聞かせていただきました。また、この日は古賀市消防団に女性部が発足しました。
このほか、有志の皆さんによる生涯学習の会合「玄界義塾」や奴間健司市議が古賀団地区で開いた市政報告会に参加。さらに小学校の授業参観や副会長を務めることになったPTAの総会、先生方との意見交換などへも。
【25日～26日】
25日は古賀市老人クラブ連合会総会へ。挨拶では、福岡県としての被災地支援の現状を報告したうえで、高齢者や障がい者の皆さんら避難行動要支援者の避難支援計画策定の取り組みや指定緊急避難場所の課題、備蓄促進の重要性について申し上げました。大変関心を持っていただくことができ、感謝します。
その後、九州電力から災害対応についてのヒアリングを受け、上京。民進党本部で青年委員会の役員会を開催し、いつもながら濃密な意見交換ができました。
26日朝の便で福岡に戻り、地元課題で県に対応を要請。その後、県立玄界高校の女子ホッケー部の全国大会3位入賞の教育長報告に同席しました。今年で創部23年目、福岡県初の快挙です。私からも祝意と激励を。ちなみに県のタレント発掘事業の修了生もいます。
続いて、民進党福岡県連の企業団対策委員会として、福岡市城南区の「子ども支援食堂 まごころ」で、保護司の波村眞二さんご家族から現状と課題を聞かせていただき、意見交換を。「貧困と貧乏は違う」ということや、子どもたちが立ち寄りやすい環境形成、誰もが勉強ができる学習支援と食べる支援をつなぐといった「切れ目ない子どもの見守り」を検討する必要性などに話題が及び、多くを学ばせていただきました。
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対話集会を開催します。
4月29日（金）19:30～ 古賀南区公民館
5月2日（月）19:30～ 町川原2区公民館
私からは、福岡県による熊本地震の被災地支援や、議会における私の政策提案を踏まえながら福岡県の地域防災体制の現状と課題を整理し、説明させていただきます。なお、今回はゲストとして、県内60市町村で活動を展開している元アナウンサーの古賀ゆきひと氏をお招きします。
政治が大切にすべきは、双方向の対話。最も重要な責務と考え、続けています。どちらの会場も、どなたでもお住まいの地域に関わらずご参加いただけますので、お誘いあわせのうえ、よろしくお願いいたします。
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日々、タイトな日程を走り続けています。お声掛けいただく機会が多く、ありがたいことです。しっかりと活動していきます！