数学者 秋山仁氏が説く努力の尊さと儚さ
⬆︎この記事、オモロかった♡
ワタシ、才能無いって思ってた。
親や、先生が望む「イイ子」はできるけど、
「自分が望むこと」わからんかった〜
そもそも
わからんかったぅてことにも
気づいてなかった(笑)
親が、コレ選んだら喜ぶやろね〜
とか
こうしたら、先生に気に入られるやろね〜
とか。
今、NHKでやってるドラマ、
「お母さん、娘をやめていいですか」
みたいな。
このドラマは、真綿虐待(勝手に命名w)
親の顔色で
自分の選択決まる的な。
子どもの頃は、
それが、自分の感情殺してるとか
全く気づかんしね( ̄∇ ̄)
芝居で台本通り、
演出家が望む通りにできても、
講演会とかで
自分の想いや考えを
自分の言葉で伝えるとか、
単純に
すげぇ〜〜(´⊙ω⊙`)って思ってた(笑)
でも、12年前
子連れ再婚に悩んで、
心理カウンセリングに出会って
抱っこ法に出会って
痛みやら苦しみやら悲しみ
恨み憎しみ
一番大事な「寂しさ」を認めてあげたら、
40歳過ぎて
心理カウンセラーって天職見つけた♡
幼い頃から、夢を持つのも必要やけど
夢がなくてもイイっちゃんね〜♡
そもそも、ワタシ自身
心理カウンセラーって職業
選択肢にぜんぜん入ってなかったけんね(笑)
んで、努力が報われん時もある。
思い通りの結果が得られん時もある。
それは、その結果のほうが
自分が望んでることやったりすると。
え〜〜って思うかもやけど(笑)
「その時」は
え〜〜
やけど、
その「おかげ」で
いろんな気づきやら繋がりやら
成長やらがあるんよね〜♡
そゆこと♡
⬇︎ カウンセリング 私の定位置からの景色♡
紙を押さえてるのは、
クライアントさんからの手作りプレゼント♡