ラピュタのジャケットに
隠れトトロがいるのを知ってびっくり!
おはようございます。
昨日はちょっと眠りが浅かったわかなっこ。ぐずぐずでした。
でも、昨日ちょうど読んだ本に書いてあった言葉に気持ちが楽になりました。
赤ちゃんの泣き声は自分の命が絶えないよう、世話をしてもらうためにお母さんにもっとも不快な周波数でなくようにできているそうです。
なので、赤ちゃんが泣いていらっとしたり、泣き止まなくてノイローゼになりそうになるのも普通のことなんだそうです。
赤ちゃんが何をしても泣き止みにくい時期が1歳になるまで8回訪れるそうです。
その時期は急激な成長をするときだそうです。
大人にとって成長とはポジティブなイメージですが赤ちゃんにとって成長というのはとっても怖いもので孤独と不安なのだそう。
そういう時に泣き止むようにあやすのではなく、「大丈夫だよ、不安なんだね」と声をかけてあげて思う存分泣かせてあげるのがいいそうです。
赤ちゃんの不安な気持ちを受け止めて、なくと言う行為を赤ちゃんの意思表示ととらえ、ネガティブなイメージではなく自然に受け入れられると楽になるそうです。
受け入れるのは簡単なことではないけれど、考え方次第で楽になりますもんね。
