嬉しいニュース | マロンとあずき

マロンとあずき

ワンニャンがそばにいればいつでも笑顔になれる犬バカ猫キチのご満悦♪の毎日と人間のパートナーになれる動物達を一匹でも不幸から救いたい。しかし2018年11月卵巣がんが判り今までの人生が変わってしまいました。明細胞腺癌2bの再発で放射線するも再々発

嬉しいニュース♪


ドック愛ランドに載っていたこの子

一度見たら忘れられないインパクトのある子でした。


希望の会のスタッフも、もう一匹足の障害のある子と

みんなでどうする?どうする?と話していました。

特に若いスタッフはとても悩んでいました。

そして「じゃあ、この子にする」とつぶやいているのを聞きました。

皆レスキューしたい思いは同じ


でも実力のない私たちでは、この子を幸せに譲渡できるかとても不安です。

譲渡できなければ抱えることになり、次の子がレスキューできないのです。

批判を承知で言うなら、、、

希望の会ではあくまでも「譲渡できそうな子」がレスキュー対象なのです。

だから自分の感性に響く子がいても譲渡できそうでなければ

希望の会の子として迎えるには難しいところがあるのです。


だから自分の子にする覚悟で。

と、たった一匹レスキューするだけでも

とても重いプレッシャーがいつもまとわりつきます。



でも宮崎の団体「保護家」さんが2匹とも管理所から出してくれて安心しました。

そしてその子は「咲桃虎」さんが引き取りブログにアップしてくれました。

http://ameblo.jp/gourtship/entry-11981764564.html


どうもありがとうございます、うれしいです!

「保護家」さん「咲桃虎」さんなら実力も発信力もあり大丈夫

全国の方がこの子の幸せを願ってくれます。

必ず幸せをつかむことでしょう。


とってもチャーミングな可愛い女の子♪、まだ若いみたいです。

どんな子でも幸せになる権利はある

これまで苦しんだ分、幸せになって欲しいと思います。


「保護家」さんレスキューの「大志」くんともども

家族に迎えたい方ぜひともよろしくお願いします。