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ロシア 昨年の武器輸出はおよそ八十億ドル


 露国営武器輸出会社ロスオボロンエクスポルトのアナトリーイサイキン代表は9日モスクワで記者会見を開き昨年ロシアがおよそ80億ドル相当の武器および軍事機器を輸出したと明らかにした。

 イサイキン代表によればロシアの武器輸出額は毎年およそ5~7億ドル規模で増大しており平成23年初旬の時点で同社には380億ドルの輸出用軍事製品があるとのこと。

 ロスオボロンエクスポルト社は現在70を超える国々と協力を行っている。インド アルジェリア 支那はロシアが輸出する軍事製品の最大60%を買い付けている。またイサイキン代表によれば最近はベネズエラ ベトナム インドネシアといった国々への供給量が増えつつあるとのこと。

平成二十三年三月九午後一時六分

ロシア 昨年の武器輸出はおよそ80億ドル

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ロシアのスパイ十三人逮捕 グルジア


 グルジア内務省は5日ロシアのためにスパイ行為をしていた疑いで13人を逮捕したと発表した。インタファクス通信によると逮捕者の中にはロシア人4人が含まれておりグルジア内務省はこのうち1人はロシア軍参謀本部情報総局と関係があったとみている。

 ロシアの軍治安当局筋はグルジア政府の作り話で挑発行為だと反発しており2年前の紛争以降悪化している両国関係がさらに冷え込む可能性が出てきた。

平成二十二年十一月五日午後九時四十四分

ロシアのスパイ13人逮捕 グルジア

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グルジアがロシアのスパイ二十人拘束


 ロイター通信は29日旧ソ連グルジアの治安当局筋の情報としてロシアのためにスパイ行為を行っていた疑いで同国警察がグルジア人20人を拘束したと伝えた。同筋によると旧ソ連諸国で諜報網を構築し機密情報をロシアに流していたとみられる。

 グルジア内務省はインタファクス通信に対しこの件に関するコメントを拒否した。情報が事実であれば2年前の夏の紛争以来悪化している両国間の新たな対立の火だねとなりそうだ。

平成二十二年十月二十九日午後十一時四十八分

グルジアがロシアのスパイ20人拘束か

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対日戦勝法が成立 北方領土占拠を正当化


 ロシアのメドベージェフ大統領は25日までに、日本が第二次大戦の降伏文書に調印した9月2日を事実上の対日戦勝記念日に定める法改正案に署名し、同法は成立した。新記念日の正式名称は「第二次大戦終結の日」。消息筋によると、大統領府は議員らの法案提出に先だって記念日名から「対日戦勝」を外すよう政界を指導し、日本の反発を封じる戦術をとった。日本外務省も表だった批判を抑えている。

 法改正は「軍の名誉と記念日法」を修正し、9月2日を新たな記念日に加えた。従来の対ドイツ戦勝記念日(5月9日)に加えて対日戦勝記念日を設けるもので、旧ソ連による日ソ中立条約を破っての対日参戦や北方領土の占拠を正当化する狙いがある。有力議員らが今月2日に提出し、下院が7日、上院が14日にスピード可決した。

 消息筋は、この法改正が昨年から政界指導部で協議され、大統領府の意向が強く反映されていることを明らかにした。一部観測筋には、日本で昨年、北方領土を「わが国固有の領土」と明記した改正北方領土特措法が成立したことへの報復だとする見方も出ている。

 対日戦勝記念日の制定は、北方領土を事実上管轄する樺太州の議員らが平成初年代から陳情。平成10年には上下両院で法案が可決されたものの、当時のエリツィン大統領が拒否権を発動して廃案にした経緯がある。

 日本外交筋は今回の法改正について、「日本の立場を理解してもらうため、あらゆる方面に働きかけた」とし、「新記念日は日本を標的としたものではない」との認識を示している。

 他方、露有力議員らは法改正の趣旨を「旧ソ連軍が中国東北部と北朝鮮、南樺太と千島列島を解放し、第二次大戦の終結を早めた」などと説明。新記念日の制定を機に、ロシアでこうした歪曲された歴史認識が流布され、領土交渉にも悪影響を与えるのは必至だ。

 「国の西部では対独戦勝65年を盛大に祝ったのに、東部で何もないのはおかしい」。露政界筋は対日戦勝記念日が制定された理由をこう説明し、ロシアが「戦勝国」の地位を極東でも誇示していく方針を確認した。

 戦後65年の節目をとらえ、9月2日には極東部で大々的な「対日戦勝」行事が行われる可能性がある。

平成22年7月26日(月)午前8時零分

露大統領、署名 「対日戦勝」法が成立 北方領土占拠を正当化

ロシアが対日戦勝記念日を制定


 ロシア下院は7日、第2次大戦で日本が降伏文書に調印した9月2日を新たに大戦終結の「記念日」として指定する法案を可決した。ロシア政府は法案を支持しており、近く大統領の署名を経て発効する見通しだ。

 ロシアでは5月9日を「対独戦勝記念日」としてきたが、これに加え、事実上の対日戦勝記念日を制定することになる。日本の北方領土返還要求をけん制する狙いとみられる。

 対日戦勝記念日の制定は、北方領土を管轄する樺太がロシア政府に要請していた。

平成22年7月8日(木)午前11時57分

事実上の対日戦勝記念日、9月2日に…露下院

十一人目のスパイ容疑者拘束 キプロス


 ロイター通信などによると地中海東部の島国キプロスの警察当局は29日米国内で核弾頭の開発情報などを収集していたとして米当局に訴追されているロシアのスパイ団の一人とみられるカナダ国籍の男(55)をキプロスのラルナカの空港で拘束したと明らかにした。

 米司法省は28日ロシア対外情報局のスパイ容疑者10人を逮捕1人の行方を追っていると発表。男は拘束時ブダペストへ向かうところだったという。

平成二十二年六月二十九日午後十一時十八分

11人目のスパイ容疑者拘束 キプロス

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ロシア大統領の帰国直後にスパイ十人を逮捕 米司法省


 米司法省は28日事前に司法長官に届け出ないまま米国内で政治活動を行った疑いでロシア人スパイ10人を一斉に逮捕したと発表した。

 同省によると逮捕したのは自称リチャードマーフィーら。ニューヨークやバージニア州などに長期間にわたり偽名を使って居住し米政府の政策決定に影響力のある関係者らに近づくなど違法な政治活動を行っていた疑いがもたれている。

 米国内法では外国政府機関の要請に基づいて個人がこうした政治活動を行う場合は司法長官への事前届け出が必要。マーフィー容疑者らは届け出を怠ったまま政治活動を行い一部は資金洗浄を行った疑いももたれている。有罪が確定すれば5~20年の懲役刑が科される。

 逮捕のきっかけはロシアの対外情報庁から逮捕した容疑者10人のうち2人にあてた秘密指令を米捜査当局がキャッチしたことだ。

 指令の内容は(1)米政府の政策決定に影響力のある関係者を探し出し協力者として開拓せよ(2)この結果を機密情報として報告せよ-というものだった。

 この事件が関心を集めたのは司法省がメドベージェフ露大統領が訪米帰国したのを見計らったかのようなタイミングで容疑者を逮捕発表したことだ。

 メドベージェフ大統領は先週訪米しオバマ大統領とワシントン郊外のハンバーガーレストランでランチをとり親密ぶりを演出したばかり。逮捕された容疑者のうち3人はまさにレストラン近くの住人だっただけに逮捕のタイミングをめぐって憶測が憶測を呼んでいる。

平成二十二年六月二十九日午前十時三十八分

ロシア大統領の帰国直後にスパイ10人を逮捕 米司法省

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巨乳が乱気流で爆裂


 ロシア人のモデル、アイリン・ファラーリさん(29歳)はこのほど、スイス国際航空を相手に1130万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。搭乗中に豊胸手術で埋め込んだシリコンの袋が「爆裂」して、手術代が発生したという。

 ファラーリさんは最近、モスクワ発チューリッヒ行きのスイス国際航空機を利用したが、機が乱気流に遭遇したため、体全体が前列の座席に叩きつけられた。そのため、胸内部のシリコンの袋が破損。取り出して、新たに埋め込む手術を受けざるをえなくなった。ファラーリさん側は「スイス国際航空機は、座席の前列と後列の幅が狭すぎる」として、スイス国際航空に損害賠償を求める訴訟を起こした。

 ファラーリさんは、シリコン9キログラムを使って「超巨乳」を作り出したとされる。シリコンの袋を入れなおす手術を担当した医師によると、前列座席にぶつかった際、シリコンが自動車事故の際のエアバッグのような役割りをした。「シリコンがなければ、もっと大きなけがをしたに違いない」という。

平成22年6月16日16時24分

巨乳が乱気流で爆裂、航空会社に賠償求める ロシア人モデル

ロシア兵がポーランド機墜落犧牲者犧牲者のカードで現金引き出し


 4月にポーランド前大統領ら多数が死亡した政府専用機墜落事故にからみ、ロシア軍の兵士4人が現場から犠牲者のクレジットカードを持ち出し、現金を引き出していたとして、組織的な窃盗の罪に問われている。全員が犯行を認め、捜査に協力しているという。

 ロシア検察によると、4人は墜落現場に近い軍空港に配属されていた徴集兵。事故の後、封鎖された現場で複数のカードを盗み、このうち1枚を使って現金17万円を引き出したとされる。

 ロシアの国営テレビによれば、兵士らはこの金を地元の飲食店で使ったことを認めている。また、インタファクス通信はポーランド紙の報道として、使われたカードの持ち主は戦没者追悼事業を扱う評議会の責任者だったと伝えた。

 検察によれば、4人のうち3人には犯罪歴があった。現在は基地内に拘束されているという。

 ロシア国防省は8日の声明で、捜査が終わり次第、引き出された金額を遺族に払い戻すと表明した。

 墜落機には、旧ソ連でポーランド人が虐殺された「カチンの森事件」の追悼式典に向かうカチンスキ前大統領をはじめ、政府要人らが搭乗していた。ロシア、ポーランド両国の調べで、墜落機が濃霧の中で着陸しようとしていたことや、故障の形跡がなかったこと、操縦室内に乗員以外の人物がいたことなどが分かっている。

平成22年6月9日14時3分

ロシア兵4人、ポーランド機墜落現場のカードで現金引き出し

ロシアの炭鉱で爆発事故 十二人死亡八十三人が行方不明

 ロシア西シベリアのラスパドスカヤ炭鉱で8日深夜から9日未明にかけて2度の爆発があり、非常事態省によると炭鉱労働者少なくとも12人が死亡した。

 83人が行方不明になっており、落盤で坑内に閉じこめられたとみられる。

 現地からの報道によると、最初の爆発は坑内に充満したメタンガスに引火して発生。2度目の爆発では換気装置も破壊され、救助活動は難航している。最初の爆発当時、坑内には359人の労働者がいたが、約300人は自力で脱出した。ラスパドスカヤ炭鉱は石炭埋蔵量約4億5000万トンで、ロシア国内最大の地下炭鉱。

平成22年5月9日(日)18:44

西シベリアの露最大炭坑で爆発、12人死亡
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