イベントは3月3日で終了です
市役所からふれあい通りを「ひなミュージアム」まで歩いてみました
おまけ:喜多方冬まつり会場の「喜多方プラザ」
「喜多方市役所」
新庁舎は一部業務開始しています、今はホール棟などの付帯工事が行われています
「田原屋菓子店」さん
「若喜商店」さん
創業260年、味噌・醤油の醸造販売のお店です、明治38年建立の煉瓦蔵や店舗は国登録有形文化財
お雛さまは明治中頃のものとのことでした、保存状態がすこぶる良いです
店内ではおかみさん(大おかみかな??)が店の歴史などを丁寧に説明してくださいました^^
座敷蔵の「縞柿(パーシモン)の間」は見事です
左)ふれあい通りの様子
右)きたかた子どもステーションのお雛さま、三歌人が加わった八段飾りです
喜多方ラーメン神社&ラーメンミュージアム
「ひなミュージアム」(旧嶋新商店三十八間蔵)
ふれあい通りから奥へ進むと「ひなミュージアム」、蔵の中が展示スペースになっています
ふれあい通りに面した店蔵、この裏にいくつもの蔵が連なっていてその長さが三十八間(約68m)あることから三十八間蔵とう呼ばれたそうです
その蔵の一番奥が「ひなミュージアム」です
以上駆け足で「ひなの蔵めぐり」でした
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