多々良沼の白鳥群馬県館林市と邑楽町にまたがる「多々良沼」です。冬は白鳥の飛来地となっており、館林市内の「城沼」と合わせて1月末現在310羽ほどが羽を休めているそうです。沼北東側の「夕陽の小径」付近の沼辺、午前8時と午後3時に給餌が行われるそう強風にじっとしているカモたち、ここへ近づいていくと餌がもらえるのかとピョコピョコ寄ってきます^^沼の東側、桟橋の残骸?で休むカワウ沼の西側、突き出た出島にある浮島弁財天弁財天の南側では白鳥たちがお昼寝中、給餌の時間になると移動するそうです沼周辺から見える山々真っ白な浅間山、鉄塔の向こうは榛名山赤城山と日光連山沼の北岸に回れば富士山も見えます今度は給餌の時間に行ってみようか^^