東京国立近代美術館でやっている
パウルクレー展 に行ってきました
http://klee.exhn.jp/
やっぱり 好き
今回行ってみて ますます好きになりました
パウルクレーの絵はどんな絵かというと。。。
とても抽象的であり、まるで子供が描いたような稚拙さがあり、数本の線のみで描かれ絵もあり、
理解すことは、とても難しいように思われます。
でも、パウル・クレーの絵を眺めていると、とても暖かくやさしい何かを感じます、そして最後には微笑んでしまう、 そんな絵なのです。
そう、頭で理解することは難しいのですが、心が勝ってに反応してしまう、そんな絵なのです。
その通り
すごく適した文章があったので引用してみました →http://klee.b2-art.com/index.html
で、こちら
これは何かというと
パウルクレーの塗り絵
まだ 途中だけど
難しいです
パウルクレー風に塗ってみたよ。
で、この塗り絵、よーく見てみると
バウハウス って書いてあります
パウルクレーは バウハウス で先生してたんですね
バウハウス (Bauhaus, バオハオス) は、1919年、ドイツ・ヴァイマルに設立された、工芸・写真・デザインなどを含む美術と建築に関する総合的な教育を行った学校。また、その流れを汲む合理主義的・機能主義的な芸術を指すこともある。学校として存在し得たのは、ナチスにより1933年に閉校されるまでのわずか14年間であるが、表現傾向はモダニズム建築に大きな影響を与えた。
みなさん 気づきましたか
私 気ずいてしまいました
そうです。この 目
フリーメイソン
バウハウスは フリーメイソンの団体だった
これはまちがいないです。
つづく