聖母マリア様からのメッセージ
愛する人や、頼りにしていたものや、助けを失った時の悲しみを癒す時です。
心にポッカリと穴が開き、そこが悲しみで埋め尽くされている方もいるかもしれません。
空虚感を埋めるために、失ったもののの代用品を探している方もいるかもしれません。
代用品にハマって、そこから抜け出せなくなっている方もいるかもしれません。
それなしでは、とても生きていけない、と危機感を持ちながらも、それをやめられないでいるかもしれません、
悲しみを麻痺させるために、誰かやモノ、悪癖を手放せないでいるかもしれません。
あなたが本気で、そこから自由になりたい、と思うなら、悲しみと対面する時です。
悲しみを、快楽で包み隠していきたいなら、それでもいいでしょう。強すぎる感情に耐え切れないなら、まだ癒す時ではないのです。
最高の体験をした人は、スランプに陥ってもなお、最高の感情を味わおうとするものかもしれません。
栄光の時代を失ったことを、受け止められない気持ちはわかります。
ずっと無痛状態であり続けたい、という気持ちもあるでしょう。
が、過去にどんな幸せがあったとしても、それは終わったことなのです。
幸せ絶頂期の自分が、あなたを追い掛けてきても、その人は過去の亡霊に過ぎません。
あなたは、亡霊に向かって、「過去ではなく、今を生きる。」と叫ぶ時が来ているのです。
過去の幸せを忘れてしまえば、何も残らない、と考えるのをやめる時です。幸せの後には、永遠の悲しみが待っている、というのは幻想です。
過去の幸せを終わりにしたなら、次の幸せが待っているのです。
今の喜びが終われば、次の喜び事が、あなたを待ち受けているのです。
楽しかったあの頃は、次の楽しい思い出を作るために、終わったのです。
順調さを保てなかったことへの責任を感じている方もいるかもしれません。
「もっと、こうしていれば、うまくいったはずなのに。」と今も頭を抱えている方もいるかもしれません。
「何もしなくとも順調に進んで当然。」と思っていた自分を責めているかもしれません。
しかし、あなたは既に、こうして責任を取っていることに気づきましょう。
そして、誰も、あなたを責めていないことに気づく時です。
責めているのは、過去の栄光を手放すことができない、あなたの亡霊なのです。
過去の亡霊は、あなたを追い掛け回し、「不満だ。」と文句を言ってくるかもしれません。
「あの頃のように、楽しく充実した人生を取り戻すのだ。」とまくし立てているかもしれません。
あなたは、焦り、何とか亡霊の要求に応えようと、悪戦苦闘しているかもしれません。亡霊が喜びそうなことをしては、亡霊のご機嫌を取っているかもしれません。
しかし、亡霊は、亡霊に過ぎません。
亡霊に、人生の主導権を握られているなら、奪い返す時です。
亡霊ではなく、あなたがしたいことをすればいいのです。
肉体は今にしか存在できず、あなたは今に歓びを見つけていくしかないのです。
肉体を、過去に連れていくことはできません。
あなたが過去を思い出し、悔やんでいる時も、肉体は、今のあなたの最善を願って働いているのです。
肉体と共にある時です。
あなたの後ろに立っている亡霊を、光に変えて、肉体に取り込んでいきましょう。
衝撃的な喪失体験をすると、あなたの分身が、ショックで体外に飛び出してしまう時があるのです。
あなたのオーラに、聖水をかけていきます。
亡霊は、大天使ミカエルによって、いったん天に送られ、光になって１０日後に帰ってきます。そして、あなたと統合するでしょう。
あなたは楽しかった過去の記憶を全部、忘れてしまったとしても、生きていけます。
素晴らしかった過去を再現できなくても、楽しく過ごすことは可能なのです。
支えてくれるものがあれば安心かもしれません。しかし、それなしでも安心して生きることは可能だと知るために、過去は去っていったのです。
皆さんの癒され具合が知りたいので、癒された方、下のバナーをクリックしてくださるとうれしいです。感謝の光と、聖母マリアの光が贈られます。
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愛する人や、頼りにしていたものや、助けを失った時の悲しみを癒す時です。
心にポッカリと穴が開き、そこが悲しみで埋め尽くされている方もいるかもしれません。
空虚感を埋めるために、失ったもののの代用品を探している方もいるかもしれません。
代用品にハマって、そこから抜け出せなくなっている方もいるかもしれません。
それなしでは、とても生きていけない、と危機感を持ちながらも、それをやめられないでいるかもしれません、
悲しみを麻痺させるために、誰かやモノ、悪癖を手放せないでいるかもしれません。
あなたが本気で、そこから自由になりたい、と思うなら、悲しみと対面する時です。
悲しみを、快楽で包み隠していきたいなら、それでもいいでしょう。強すぎる感情に耐え切れないなら、まだ癒す時ではないのです。
最高の体験をした人は、スランプに陥ってもなお、最高の感情を味わおうとするものかもしれません。
栄光の時代を失ったことを、受け止められない気持ちはわかります。
ずっと無痛状態であり続けたい、という気持ちもあるでしょう。
が、過去にどんな幸せがあったとしても、それは終わったことなのです。
幸せ絶頂期の自分が、あなたを追い掛けてきても、その人は過去の亡霊に過ぎません。
あなたは、亡霊に向かって、「過去ではなく、今を生きる。」と叫ぶ時が来ているのです。
過去の幸せを忘れてしまえば、何も残らない、と考えるのをやめる時です。幸せの後には、永遠の悲しみが待っている、というのは幻想です。
過去の幸せを終わりにしたなら、次の幸せが待っているのです。
今の喜びが終われば、次の喜び事が、あなたを待ち受けているのです。
楽しかったあの頃は、次の楽しい思い出を作るために、終わったのです。
順調さを保てなかったことへの責任を感じている方もいるかもしれません。
「もっと、こうしていれば、うまくいったはずなのに。」と今も頭を抱えている方もいるかもしれません。
「何もしなくとも順調に進んで当然。」と思っていた自分を責めているかもしれません。
しかし、あなたは既に、こうして責任を取っていることに気づきましょう。
そして、誰も、あなたを責めていないことに気づく時です。
責めているのは、過去の栄光を手放すことができない、あなたの亡霊なのです。
過去の亡霊は、あなたを追い掛け回し、「不満だ。」と文句を言ってくるかもしれません。
「あの頃のように、楽しく充実した人生を取り戻すのだ。」とまくし立てているかもしれません。
あなたは、焦り、何とか亡霊の要求に応えようと、悪戦苦闘しているかもしれません。亡霊が喜びそうなことをしては、亡霊のご機嫌を取っているかもしれません。
しかし、亡霊は、亡霊に過ぎません。
亡霊に、人生の主導権を握られているなら、奪い返す時です。
亡霊ではなく、あなたがしたいことをすればいいのです。
肉体は今にしか存在できず、あなたは今に歓びを見つけていくしかないのです。
肉体を、過去に連れていくことはできません。
あなたが過去を思い出し、悔やんでいる時も、肉体は、今のあなたの最善を願って働いているのです。
肉体と共にある時です。
あなたの後ろに立っている亡霊を、光に変えて、肉体に取り込んでいきましょう。
衝撃的な喪失体験をすると、あなたの分身が、ショックで体外に飛び出してしまう時があるのです。
あなたのオーラに、聖水をかけていきます。
亡霊は、大天使ミカエルによって、いったん天に送られ、光になって１０日後に帰ってきます。そして、あなたと統合するでしょう。
あなたは楽しかった過去の記憶を全部、忘れてしまったとしても、生きていけます。
素晴らしかった過去を再現できなくても、楽しく過ごすことは可能なのです。
支えてくれるものがあれば安心かもしれません。しかし、それなしでも安心して生きることは可能だと知るために、過去は去っていったのです。
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