『何時の世にも泥棒が』 日野・上田 | 消毒屋の社長ブログ| 有限会社 タマケアビジネス 

多摩で探した風物

『何時の世にも泥棒が』 日野・上田

「お賽銭泥棒が後を絶たないと」氏子の連中がぼやいている。お賽銭でお祭りの支度や、神輿や太鼓の修理をするのだが、困った物だ。と



昔は泥棒も可愛いもので金額も少なかったが、今では壊して箱を壊してみんな持って行ってしまう。造るにもお金が掛かるから、お賽銭を神社の境内に入れてしまった。

銭は小さな小窓から入れるようにした。神社の扉は観音開きを錠前で鍵附きにした。賽銭を入れてもチヤリーンの音が聞きにくいが入れたこととご利益には限り無いと



一方では神社の横から雨トイの中を転がり、箱に落ちる仕組みを考えた氏子もいた。世の中変わったものだと思うが、昔のほうが大らかな人が多かったのか。今が嘆かわしい

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