エビマヨを作ろうと調子よく海老を下ごしらえし終わり、衣をまぶして油を火にかけた。
揚げたら即エビマヨのソースと絡めるように材料を混ぜようとしたら、肝心のケチャップがないではないか…Orz
それでもエビマヨと決めたらめげるわけにはいかない。
ケチャップが無ければソースだ!っと発想を変えてソースを投入!
ちょっと味にパンチが少ないなとカレー粉も投入!
窮地に陥った割には立ち直りが早くそこそこ美味しいエビマヨが出来た。
カレー粉と粗挽き胡椒を効かせてなかなピリリと大人の味。
ただ一つ問題なのは何をどれ位入れたか記憶が曖昧で、同じものをまた作れるという確信がないこと。
だから家庭料理は飽きが来ないのかもしれない?!
そんな6月2日土曜日の晩御飯はカレー風味のエビマヨ、きゅうりの胡麻塩和え、白舞茸とかき玉のスープ、ニラともやしのオイスター炒め。
6月1日金曜日の晩御飯
*筍と油揚げの炊き込みご飯
*筍と鶏肉の味噌煮
*スパサラ
*ニラのチヂミ
鶏のもも肉を皮目から焼きつけていったん取り出し、玉ねぎ、にんじん、牛蒡、筍を炒め、鶏肉を戻し入れて味醂、酒、みそで煮絡めて見た。
こっくりとした味の煮物に仕上がった。
*いろいろ野菜のコンソメスープ
*ところてん
*ハム
*切っただけきゅうり
*茹でただけブロッコリー
オットこの日まで留守でした。
母さんもう面倒臭くなってしまってこういうとんでもない組み合わせの適当ごはんで、子供たちよごめんなさいの晩御飯でした。