４月１２日木曜日の晩御飯
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サクサクとり天
＊きゅうりと水菜、カニカマのサラダ
＊茹でたアスパラ
＊わかめの味噌汁
＊寄せ豆腐
今日のとり天は衣に卵も入れてみた
〝とり天〟初めて作ったのはパパが居なかった季節だったから、初めて食べる味となった。
なかなかの好評だった。
この頃は休みの日にまとめて買い物をして、ある程度献立を決め、肉などは切っておいたり、下味を付けておくようになってきた。
それでもその日の気分で食べたいものが変わったり、別の料理を思い付いたりするから、帰ってから迷わないようにメモしておく。
朝に晩御飯用のお米を磨いでタイマーをかけ、帰ったらすぐにポケットからメモを取り出してマグネットで冷蔵庫に貼り、材料を出す。
盛りつけはテーブルで。
人数が多いから、盛りつけてから運ぶよりその方がラクなのだ。
茶碗を洗いながら次の日の味噌汁の出汁をとる。
これは次の日使っても使わなくてもとっておくと安心だから。
使わなかった時は煮干しを取り除いて火にかけてわるくならないようにしている。
これが習慣として定着しつつあるけども、気分ってのはムラがあるものだから、出来ないときもあるのは仕方ないことだね。
明日の出汁もオッケー！
今日は順調。