(まだ封は切っていなかった)
切って味見して、オッケー
チャーハンにしてしまおう( ̄* ̄ )
卵とかまぼこの黄色とピンクの彩りが良いじゃないの(写真じゃぁピンクがほとんど見えないけれども)
「ほらな、かまぼこのチャーハン、なかなかいいべ」
と作っていない旦那が自慢げに私に言うんだけど、作ったのは私です。
他に献立は若布のスープ、もやしと鶏肉のナムル。
時々見た夢が変だったり、インパクトがあったりすると会話のなかに夢の話が出てくることってあるよね!
それで私がこんな夢みたとか、あんな夢みたとか、うちのオットに夢の話をしたら昨晩とてつもなく怪訝な顔をされ、ついには怒ったりしたから驚いた。
だからなぜそんなに怒り出すのか聞いたところ、非現実的な話で事実と関係ないことを会話することが無駄だというのだ。
あー、確かにそれはあるかもしれないが、起きている時には想像できないような突拍子もない話が可笑しくてして、笑いを共感してもらおうと話しているんだけども、オットの言い分を聞いてやると
「オレは起きると見た夢なんか忘れるし、夢を見たかどうかも分からないのに夢の話をされても困る」
そうで。
その会話の後で風邪をひいているちぃちゃんが保育園を休むという電話を早朝にしたということをてっきり忘れていて、「あ!わすれた」っと焦って午後にもう一度電話をかけたという話をしたら
「おめーと話しているとこっちの頭がおかしくなりそうだ」
っと言われてしまった。
わたしはすっかり自分に対する自信を失ってしまった…