ついに画像の取り込み方を取得しっ(鼻息も荒く)


消えてしまったかと思った過去の画像を甦らせることの成功?!し?!


いつの晩御飯だったか説明もできない晩御飯を発掘することができたので、嬉しさのあまり更新することにしました。



とことんイエメシ!毎日ごはん
Cpicon エビのトマトクリームパスタ by パティシエママ


久々のヒットレシピはコンビニで見かけたおいしそうなパスタ(見ただけ、イメージしただけ)再現、具だくさんバージョン


トマト味とクリーム味のコラボって旨いのね!って、自分で作って自分で絶賛するという陶酔っぷりに、読者の方々は開いた口もふさがらない感じが手に取るようにわかりますが、旨いです。



とことんイエメシ!毎日ごはん
さっ、いつの日だったかなんて記憶を辿るのも面倒なほど遠い日の食卓ですが、


これはね、たぶんいつぞやの月曜か火曜のしかも猛烈に暑かった日の食卓でしょう。


ビールがあるからね。

それときゅうりもみと心太。

サラダもあって温かい食べ物一切なしという献立ですからね。


曜日が推測できるというのはアメリカンビーフが特売の曜日がありまして(笑)


それを焼いて、斜めにそぎ切りにして、たたきにした日です。


添えてあるのは笹がき牛蒡の素揚げ。

牛蒡と牛肉は癖のあるもの同士よく合います。




とことんイエメシ!毎日ごはん
この日はごはんづくりが面倒臭かった日です。

何?って、丼一つと小鉢一つだから。


そぼろ丼温玉のっけ、オクラを刻んで丼に加えて荒いものは極力抑えて楽に済ませようって魂胆です。


しかも副菜が前の日と同じきゅうりもみ、ときた。


でも実はね、前の日にきゅうりもみを作ったら、すっぱいものを普段は食べたがらないオットがおかわりないのか?っと聞いたもんだから、そんなに食べたいなら、また作ってあげようかって心意気?!です。


ここで妻の優しさ?をアピール。

自分で書いていてイヤになるほど恩着せがましい妻の図。








とことんイエメシ!毎日ごはん
はい、次っ!!!


てんこ盛りのてんぷらと、てんこ盛りのそうめんと、フライングのちぃちゃんですね。


おばあちゃんから貰ってきたエビが惜しげもなく、ダイナミックに天ぷらになっております。

エビをもらって気が大きくなっている感が前面に出ていますねっ。


あとはサツマイモと、カボチャと、オクラと、マイタケだったかなぁ???


胃袋に入って消化されてしまえば記憶はなくなります。


とことんイエメシ!毎日ごはん 頼むっ!!そろそろ作る気をおこして?!の晩御飯は炊き込みご飯と春雨サラダwithトマト、冷奴、岩のりの味噌汁というラインナップでお送りしております。


この夜ひとっ風呂浴びてから、お疲れさん私っ!!乾杯っ私っ!!


って一杯やったのを思い出しました。



今、思い出して思うのは、私ってちょっと寂しい?!



いやいや、そんなことはない、私、あなたは十分元気よ?の今日の自分の声援。





とことんイエメシ!毎日ごはん
これはね、9月8日の晩御飯。


なんで鮮明に月日を覚えてるのかって?!


それはね、オットの誕生日の晩御飯で、スポ少バスケの当番の日で、晩御飯をババに作ってもらったひだからです。


久々に腕を振るいまくったババはしめ鯖をこしらえた上に、がんもどきをこしらえ、赤飯を炊く始末です!


日記の言葉は笑いを誘うように書いてますが、おいしかった。


ありがたかった。


家族がいて助けられて、やってもらって、なんとか私、やっていけてるなって思った日でした。



とことんイエメシ!毎日ごはん
この日はそうすれば9月9日だな。


オットが遅くなって夕飯いらないと言うので、前日の残ったしめ鯖がバルサミコ風味のソテーに変わり、あとは冷蔵庫にあるものでカボチャと玉ねぎ、ベーコンのチーズ焼き、切っただけのトマトです。


とことんイエメシ!毎日ごはん
そして9月10日。

疲れ切って作った夕食でした。

2品しかない寂しさっぷりに裏付けられるように、ご飯を作るということに全く意欲を感じられませんね。


っというのも、テレビを買う時にね、光テレビをお試しでつけると更に値引き!みたいな特典で買い、その光りテレビのモデムが届いていたのをやっと取り付けたからです。


まぁ、さっぱり乾いた晴れの気候、朝はやる気満々で、一家全員のシーツを洗ったり、二階から1階まで掃除したり、いつになく張り切り、パンまで焼き、さらにはオットの実家に遊びに行き、子供のスイミングの間に光テレビをつけるといった、無謀なスケジュールを自分で組んでしまったために夕飯を作るエネルギーが少々(いゃっ、かなりっ…)足りなかったという結果です。


こうやって、見ると、写真ってすごいなって思います。

ぶっ飛んだ記憶がよみがえるんだから。


きっと脳みその中には生きてきた分だけ、その時間だけの記憶が全部仕舞い込んであるんだけども、引き出しの鍵がなくて開けられないだけで、画像とか、音とか、においとか、ちょっとしたキッカケという鍵さえあれば、いろいろなことを思い出す。


上手くても下手でもだれがどう思って感じようとも、写真っていいなぁ、ブログっていいなぁって、時々自分のブログをみて思うんです。


ま、


ってことで、


おやすみなさい。