まさに至福のひとときでした。（おおげさか？）
１部の、今までの秘蔵映像？を交えたトーク、ファンの方の彼女らを見守るあったかい雰囲気、同じぐらいのお年（そうだったのか？）の方の見えて、ほっと一安心もして、Liveは全開でエネルギーが伝わってきて、握手会では親しみやすく語りかけてくれて、この年になって思いきって参加した甲斐があったというものです。
イベントの様子はいろいろなところで書かれている方もいらっしゃいますし、地元の新聞にも記事が掲載されたようですので、書くことはやめておきますが、とにかく良かった、それだけです。
２部のトークでは、プロデューサーのコニーさんの姿を初めて見て、「ごくごく普通のお兄さんじゃん（失礼！）」とも思いましたが、実にセンスのある楽曲の提供（ややレトロ感あるメロディーやサウンド）やプロデュースをされて、感謝！と思いました。
（ちょうどPerfumeでいう中田ヤスタカさんみたいな）
きっとコニーさんがNegiccoを次のステージに連れて行ってくれると確信しました。
２部の握手会でMeguさんに「ダンスリミックスのアルバムのリリースを希望」とお伝えしたのですが、ごったがえしている中で伝わったのかな。
とにかく、「クラブ・ダンス・リミックス」のアルバム、切に希望をします。
ぐわーっと盛り上がる、会場をダンスホールにしてしまう、なんてことを思い描いています。
それともう一つ。
「あなたとPop with you!」で歌詞に出てくるRoute４０２、通ってきました。
イベントがあった４月２７日はお天気が良くて、９時ごろ走っていたのですが、まさに歌詞のとおり、実に気持ちの良い風が吹いていて、当然かける曲もボリュームが上がる始末。
この曲、１９８０年代のミュージックシーンで人気があった杏里のテイストそのもの。
最高の気分で新潟の会場に向かったのでした。
５月１１日の（星）降る街｛古町」どんどん、行きます！
はたして、Negiccoと会えるのか？
FDAの航空券は取ってしまったし、行くしかないでしょ。
これから場所を地図で検索しよう。