だれかと比べ、まわりと比べ、相手の顔がわかるから
わたしという存在、じぶんの価値感がわかるのね。
たったひとりでは比べようがないもんね。
なんだかんだいったって わたし以外という存在は
とってもありがたいの。
でもだれかと比べて、まわりと比較して
「自分はだめなやつ。」「自分にはいいとこなんてなにもない。」
「わたしって運がわるい。」「自分なんてきらい。」
「誰にも愛されてない。」「生きていてもしょうがない。」
誰かに愛されたいのに
誰かの、なにかの 役に立ちたいのに
自分という存在をだれかに認めてもらいたいのに
卑屈になる、劣等感、
それはときに
だれかの上に立ちたい、自分の能力を周りに認めさせたい
優越感にもつながるの。
いろんな心の不安が様々に波及していくんだね。
目を覆いたくなるほどに
悲惨な事件が毎日のようにTVで流れてくる。
「人身事故で電車がおくれています」の文字盤に
想いを寄せることすら忘れてしまっている感性
日本の自殺者の数は先進国の中でも
決して誇れないナンバー２
とくに今20代～30代の若者の自殺死亡率が増えているの。
ISILの敵対国である国の若者までも
その外国人戦闘員へ志願する現状
様々なるありさまを
あなたは
どうみますか？
こころがあるから人間。
そのこころをどう使っていきましょうか。
どこに向けて生きていきましょうか。
「あなたはあなたでいいのだよ。」
「本当に愛しているよ。」
「あなたをほんとうに大切に思っています。」
だれかひとりでも
あなたのとなりにいて
そういってくれて抱きしめてくれたら
悲惨な出来事も今より少なくなっていくのだと思うのです。
それにはあなた自身が自分という存在を大切にすること。
褒めて
カラダ、こころにありがとうって
抱きしめて
自分を満たしていくことこそ
ほんとうの自信が手に入る。
一人ひとりのその和が拡がっていくことこそ
真の平和に向かうのではないかと
心底思うのです。
誰かに愛されたかったら、
誰かを幸せにしたかったら、
この世の中を幸せにいきたいなら
まず自分を思いきり抱きしめようよ！
セルフラブ☆
ほんとうの自信を手にするお手伝いをさせてください。
ようこそ
OTO-NA-JUKUへ自分を体験する講座 ５
いよいよ クライマックス
「抱擁く（いだく）」
世界にたったひとつだけの「プライドの樹」を育てよう。
ひとつひとつプライドを集めていく自信の旅へ
3/25(水）OMACHISHITEIMASU
お一人で参加される方も多く、
またスピーチなどもございません♪
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