「katsukoのブログ」さんを見て思い出した。 http://ameblo.jp/sannriku/
白熱灯ランプが製造中止になっちゃうんだった。
キャンドルの灯りと 白熱ランプの明りは
光源の特徴が同じで
影や陰影が くっきり出て なんていうかドラマチックな演出ができるんですよね。
太陽の光も同じ。
蛍光灯は のぺーっとした明りなので 影はフラットになる。
細かいことするときにはいいんだけど。
経済産業省が 白熱ランプ製造中止！
って命令したんだけど
そんなの それぞれのチョイスじゃないの、
と正直思いました。
国が つくっちゃダメとかいうことなの？って。
こうやって 生活にニュアンスはなくなっていくのよ・・・
なんて
でも 無くなるのは 蛍光灯で代替が既に開発されてる白熱ランプに限り、
いわゆる「普通球」の種類のもの。
まだ代替の開発できていない シャンデリアランプとかミニクリプトンランプ
とかは 残るみたい。
ランプメーカー、照明器具メーカーは今 生活にLEDを実用化させる開発に力を入れてて
もう少ししたら一般的になるかな
まだ 光の色が不安定だったり コストが高すぎだったりするみたい。
