テレビ朝日が拒否!通販生活の「原発住民投票特集号」CM | 千葉市議会議員 かばさわ洋平  GET BACK TO DEMOCRACY 

テレビ朝日が拒否!通販生活の「原発住民投票特集号」CM

日本のメディアには言論の自由は存在しないのか。

通販雑誌「通販生活」(カタログハウス発行)のテレビCMが
放送を断られたとして、波紋が広がっています。

既にyoutubeでも14万回視聴されてます。

まだ見てない方は是非一度みてください。


テレビ局側は意見広告だと受け止めたようです。


「原発、いつ、やめるのか。それとも、いつ、再開するのか。
それを決めるのは、電力会社でも、役所でも、政治家でもなくて、
私たち 国民一人一人。通販生活秋冬号の巻頭特集は『原発国民投票』」







仮に意見広告だとしても、原発を安全だなんだと、散々不要なCMを
つくり放送してきたメディア。メディアにも原発事故の責任はあるのです。
しかしながら、未だに原発反対世論をメディアが操作しようとするのなら
それは更に許されないことではないでしょうか。
一方の言論だけを優遇するような仕組みが許されないことなのです。
本来であれば原発推進の意見を流せば反対の意見CMも流すがメディアの
あり方ではないでしょうか。



僕は断固通販生活を支持します!
買って応援しましょう!



また通販生活さんでは下記サイトで原発国民投票に向けた署名活動も展開されてます。

インターネットまたはFAXハガキでも可能です。
目標は111万人です!!有権者の1%です。

原発国民投票を望む方は是非署名にご協力お願いします!

通販生活 一日も早く原発国民投票を