◆被災地の「いま」を伝える 第2章
こんにちは、震災復興をアメブロから応援中☆たっくんです。
今日は、被災地の「いま」を伝えるプロジェクトをご紹介します。
あの震災から3年。被災地の情報は、時間が経つにつれ、ますます伝わりにくくなっています。
でも、あの辛い経験を繰り返すわけにはいかない。だから私たちは、被災地のみなさんに学ばなければなりません。
語り継いでいくこと。今後起こりうる地震への対策を聞くこと。そして、いかに人々が立ち上がってきたかを知ること。
写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクトは、全国の中学生を記者として被災地に派遣し、写真と文字の力で伝えていく活動です。
日本の将来を担う中学生の素直な目と想いを通して、日本中の人が被災地の『いま』を知り、自分ゴトとしてとらえ、防災の意識を高めていく。
写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクトが、少しでもあなたの家族に、街の未来に役立つことができたら幸いです。
でも、あの辛い経験を繰り返すわけにはいかない。だから私たちは、被災地のみなさんに学ばなければなりません。
語り継いでいくこと。今後起こりうる地震への対策を聞くこと。そして、いかに人々が立ち上がってきたかを知ること。
写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクトは、全国の中学生を記者として被災地に派遣し、写真と文字の力で伝えていく活動です。
日本の将来を担う中学生の素直な目と想いを通して、日本中の人が被災地の『いま』を知り、自分ゴトとしてとらえ、防災の意識を高めていく。
写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクトが、少しでもあなたの家族に、街の未来に役立つことができたら幸いです。
被災地の「いま」を伝えるChapterⅡ 全国の中学生が岩手県釜石市・大槌町を訪問
最後までご覧いただきありがとうございました。