あと仲間の手伝いでレコーディングしたりとか、なかなか忙しくしておりました。
加えて、ある事情で昔住んでいた家を整理しなければならず、片道1時間半の道のりを何度も通っていました。
10年程前、祖父母が亡くなってからは全然立ち寄る事もなかったので、本当に久しぶりに帰ってきた、生まれてから10代までを過ごした町は少し変わっていましたが、やはり懐かしかったです。
夏の蝉の声なども相まって、色々と思い出が蘇りました。
今住んでいる場所もそのうち懐かしい場所になるんでしょうが、子供の頃を過ごした場所はなんだか特別に感じられます。