3年前の今日、kiyopy宅の先住犬mixの女の子モモが


6才と3ヵ月で何の前兆もなく天国に旅立ってしまいました。


かかりつけの動物病院の先生は急性心不全しか考えられないと言っていました。


いつも午前中のお散歩が終わるとリビングのお陽様が当たる暖かい


所で拓と寝ていました。

kiyopyの預かり日記


お昼が過ぎて午後1時半頃に身体の位置が変わっていないので


変だなと思い声を掛けて触ったらもう足の方は死後硬直が始まっていました。


拓はモモが動かないのでそのまま寝ていました。


後から思えば昼食の時にいつもなら欲しくて傍に来るのに


その日は来なかったのです。


昼食の時に気が付いても間に合わなかったと思いますが・・・・


それから私は気が狂ったように泣き叫びました。


まさかモモが死んでしまうなんて思ってもいませんから。




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モモはほんとに私達家族には宝物のような存在でした。


お友達のお子さんが公園で拾ってきてまだ2ヶ月位でした。


連絡があり見るだけねと言ったものの見たらもうダメ。


私達の家族になりました。


それから一年半位過ぎて拓を迎えました。

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拓はモモにベッタリでした。




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おんぶが好きで、体重が18kg近くあるのに抱っこも


好きでとっても甘えん坊でした。


常に人間の傍が好きで自分は犬と思っていなかったのではないでしょうか。



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庭もモモと拓のために芝と砂利にして遊べるようにしました。




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娘の部屋の出窓に上がるのが好きでした。


モモとの思い出は楽しい事ばかり。


楽しい思い出、幸せな時間をありがとう。



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これからも私達を見守っていてね。      合掌