初めてクラブを握った時に
教えてもらったのはゴルフクラブの握り方
右手の小指と左手の人差し指を絡める
インターロッキングでした
Oh~ さすがはゴルフ
なんと独特な握り方をするもんだ
妙に感動した覚えがアリマス
パターの握り方は誰も教えてくれなかったので
おそらく多分
クラブと同じようにインターロックで握っていたと思うけど
良く覚えていません
何ラウンド目かで突然
パターの握り方も知らないのか
と言われてね
へっ
その時にパターは逆オーバーラッピングという
右手は5本の指で握って左手の人差し指を右手の小指の上に乗せる
クラブとは逆の握り方だと教えてもらいました
Oh~ さすがはゴルフ
クラブとパターは握り方が違うのか
妙に感動いたしました
そもそもクラブはインターロックで握っていたから
逆オーバーラッピングと言われてもピンとこない
オーバーラッピングってナニ
その時にボールのロゴマークをカップの方に合わせると
パットの方向性が良くなる
ということも教わりました
ゴルフのことは良く分かってなかった頃でね
最初に教えてもらったのが
ゴルフはパーの数字の通りに回るゲーム
と言うことだったから目標はモチのロン最初からパープレイ オキラクダ(^^;)
パターの握り方を教えてもらった頃は80台くらいだったから
なるほどこういうことを知らなかったから
パーで回れないのか パットヘタクソ(>_<)
妙に納得してました タンジュンダ(^_^;)
多分その時にパットの回数もスコアカードに付けるように
言われたかも
グリップの握り方にいろいろ有ることは
かなり後で知りました
特にパターは人それぞれで
特に決まった握り方が無いと知ったときは
少々以上に驚きでね
えぇぇ~ ダマサレタノカ( ´艸`)?
今思えば昔ながらのオーソドックスなスタイルだったということで
ソレはソレで良かったんでしょう
今グリップはオーバーラップに変えて
ボールの矢印を目標に向けることもやっていないけど
パターの握り方だけは今も逆オーバーラッピング
おそらく多分
教えてもらった時と同じ握り方
特にほかの握り方を試すでも無くずっと一緒です
ショートパットが入らないときも
真っ直ぐに打てないパターを疑って
グリップを変えようとは思ってなかったのも
性格が単純だったからか
ゴルフのことをよく知らなかったのか イマデモヨウワカランケドネ(^◇^;)
パターのグリップは正面が平らになってます
クラブを握るときは右手の親指をどこに置くかというと
左手の親指と同じようにグリップの上に置く人も多いけど
普通親指は左です
こんな感じで右手が使いやすいし右手をロックもしやすいです
親指や人差し指をどのくらいグリップに絡ますかは
球筋なり打ち方次第
手の大きい人はどんな握り方も出来てウラヤマシイ
パターの場合は親指がグリップの上の平らな所に来ます
親指がここに来るから手のひらとフェースの向きは同じ方向を向きやすいし
指よりは手のひらで握りやすい感じです
クラブのグリップは円筒形じゃないといけないけれど
パターだけが一部平らなグリップを装着しても良いことになっているのは
微妙なタッチを出しやすくなっているからかな
逆オーバーラッピングと言うことは
右手が使いやすい握り方
パットの場合は器用な右手を使いやすくするという
意味なんでしょうか
もうこういう握り方に慣れてしまったから
ほかの握り方は違和感も有れば結果も良くないので
握り方を変えるつもりは無いけれど
なんでパターは逆オーバーラッピングが
オーソドックスな握り方なのかフッシギー
右手だけで打ってみると
少々体やスタンスを開き気味にした方が
真っ直ぐに打ちやすいのは
天才サム・スニードのサイドサドルパットや
ボーリングの投げ方と通じるところが有るのかも
と言うことは
クローズで構えると左手で打った方が打ちやすいのか
ロングパットが入りそうになると
左手でパターを高く上げるポーズを見ると
パットも左手主導のようにも思えるし
なんか奥が深いねぇ
最近流行りのパッティング・コーチ
どんなことを教えているんだろ~
教えてもらったのはゴルフクラブの握り方
右手の小指と左手の人差し指を絡める
インターロッキングでした
Oh~ さすがはゴルフ
なんと独特な握り方をするもんだ
妙に感動した覚えがアリマス
パターの握り方は誰も教えてくれなかったので
おそらく多分
クラブと同じようにインターロックで握っていたと思うけど
良く覚えていません
何ラウンド目かで突然
パターの握り方も知らないのか
と言われてね
へっ
その時にパターは逆オーバーラッピングという
右手は5本の指で握って左手の人差し指を右手の小指の上に乗せる
クラブとは逆の握り方だと教えてもらいました
Oh~ さすがはゴルフ
クラブとパターは握り方が違うのか
妙に感動いたしました
そもそもクラブはインターロックで握っていたから
逆オーバーラッピングと言われてもピンとこない
オーバーラッピングってナニ
その時にボールのロゴマークをカップの方に合わせると
パットの方向性が良くなる
ということも教わりました
ゴルフのことは良く分かってなかった頃でね
最初に教えてもらったのが
ゴルフはパーの数字の通りに回るゲーム
と言うことだったから目標はモチのロン最初からパープレイ オキラクダ(^^;)
パターの握り方を教えてもらった頃は80台くらいだったから
なるほどこういうことを知らなかったから
パーで回れないのか パットヘタクソ(>_<)
妙に納得してました タンジュンダ(^_^;)
多分その時にパットの回数もスコアカードに付けるように
言われたかも
グリップの握り方にいろいろ有ることは
かなり後で知りました
特にパターは人それぞれで
特に決まった握り方が無いと知ったときは
少々以上に驚きでね
えぇぇ~ ダマサレタノカ( ´艸`)?
今思えば昔ながらのオーソドックスなスタイルだったということで
ソレはソレで良かったんでしょう
今グリップはオーバーラップに変えて
ボールの矢印を目標に向けることもやっていないけど
パターの握り方だけは今も逆オーバーラッピング
おそらく多分
教えてもらった時と同じ握り方
特にほかの握り方を試すでも無くずっと一緒です
ショートパットが入らないときも
真っ直ぐに打てないパターを疑って
グリップを変えようとは思ってなかったのも
性格が単純だったからか
ゴルフのことをよく知らなかったのか イマデモヨウワカランケドネ(^◇^;)
パターのグリップは正面が平らになってます
クラブを握るときは右手の親指をどこに置くかというと
左手の親指と同じようにグリップの上に置く人も多いけど
普通親指は左です
こんな感じで右手が使いやすいし右手をロックもしやすいです
親指や人差し指をどのくらいグリップに絡ますかは
球筋なり打ち方次第
手の大きい人はどんな握り方も出来てウラヤマシイ
パターの場合は親指がグリップの上の平らな所に来ます
親指がここに来るから手のひらとフェースの向きは同じ方向を向きやすいし
指よりは手のひらで握りやすい感じです
クラブのグリップは円筒形じゃないといけないけれど
パターだけが一部平らなグリップを装着しても良いことになっているのは
微妙なタッチを出しやすくなっているからかな
逆オーバーラッピングと言うことは
右手が使いやすい握り方
パットの場合は器用な右手を使いやすくするという
意味なんでしょうか
もうこういう握り方に慣れてしまったから
ほかの握り方は違和感も有れば結果も良くないので
握り方を変えるつもりは無いけれど
なんでパターは逆オーバーラッピングが
オーソドックスな握り方なのかフッシギー
右手だけで打ってみると
少々体やスタンスを開き気味にした方が
真っ直ぐに打ちやすいのは
天才サム・スニードのサイドサドルパットや
ボーリングの投げ方と通じるところが有るのかも
と言うことは
クローズで構えると左手で打った方が打ちやすいのか
ロングパットが入りそうになると
左手でパターを高く上げるポーズを見ると
パットも左手主導のようにも思えるし
なんか奥が深いねぇ
最近流行りのパッティング・コーチ
どんなことを教えているんだろ~