10月1週 | 三日月の憂鬱

10月1週



1日 祖母の一周忌でした。叔父も病気を乗り越えて出席がかない一安心。

2日 朝から出稼ぎ。相方が・・・コミュ障な感じの方でした。(´・ω・`)
夜はマカヒキを応援も凱旋門賞は残念な結果に。馬券はめっちゃ惜しいかも。


3日 通常業務。日経ビジネスを読んだけどアパレル業界の苦境が取り上げられている。
市場縮小の日本でなんらかのブランド、事業を立ち上げたら機動的な売却がこれから流行るかもしれないな。

4日 通常勤務。終了後は仲間内で高輪プリンスデディナービュッフェ。腹いっぱいで苦しい。。。

5日 代打出勤、短時間民無。終了後は同僚女史@妙齢の女性とお台場h映画鑑賞に出向く。→座席確保→ラーメン国技館で味噌ラーメンを堪能。→映画鑑賞→オクトバーフェスタでビールを堪能。帰宅。、

6日 宴会3日目((?) 天ぷら食べ邦題にて飲んで食って。同僚女史のみなさんにいいようにネタにされたのはここだけの話です。



7日 短時間勤務 歯医者で定期検診、のちマッサージへ。(←○俗ではない。)

8日 通常勤務。日経夕刊における野元記者のコラム。シンハライトの屈腱炎発症に関してTRを無理に勝ちに行く犠牲者

と表現しているが違和感を覚えた。そもそも競走馬の出走に関して建前でも「勝つ意思のない馬は出走してはならない」

とありよってペースメーカーの類も存在しないことになっている。


TRといえど馬券も販売しており一着を期待される票を集めているのだから勝利は目指すのが当然ではないか。

そもそもさじ加減は陣営、騎手がきめるものであり故障後の後出しじゃんけんはいかがなものかと思う。