澤井昭治および株式会社JAPAN CINEMAを相手取る裁判を起こしました。
判決は来年２月はじめ頃となる見込みです。
【１２月２８日追記】
裁判所から電話がかかってきました。担当の方から、「澤井被告は、JAPAN CINEMAとは関係なしに詐欺をしたのではないか？」ということを回りくどく説明されました。株式会社JAPAN CINEMAを相手取る告訴は取り下げ、澤井昭治だけを相手取る裁判に変更することにします。
判決は来年２月はじめ頃となる見込みです。
「こんなツマラナイ人間相手にゴチャゴチャ考えるの嫌なんですよ！」と言ったら、訴状の書き直しのためのひな型と、JAPAN CINEMAの告訴取下げ書を郵送してもらえることになりました。
ちなみに、この事件で「詐欺」という言葉を使いはじめたのは、裁判所の人です。
【１２月３０日追記】
訴状の書き直しのためのひな型と、JAPAN CINEMAの告訴取下げ書が届きました。
「書き直し」といっても、「追加文書」みたいな感じで簡単に書けました。「JAPAN CINEMAの告訴取下げ書」も日付と名前を書いて判を押せばいいだけでした。
早速、記入・捺印して郵送しました。
これでスッキリした気分で新年を迎えられそうです。
どうせ欠席裁判ですから。
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