生ゴミから作った有機肥料を使った野菜の販売情報 | 前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト

生ゴミから作った有機肥料を使った野菜の販売情報

生ゴミ市民会議という、生ゴミ(野菜くずなどの食品から出るゴミ)を発酵させ、肥料にして野菜を栽培することで食品リサイクルの実証実験を行っている市民グループが市内にあります。

(本町小学校の学校農園のご指導もここのメンバーにやっていただいています。)

この生ゴミ市民会議が作った完全無農薬有機野菜の即売会を12月16日(水)、和光市南口の交差点前広場で午後1時から行うそうです。

普段は市民まつりで販売するそうですが、今年はインフルエンザのため中止。

そのために駅前での販売&キャンペーンを行うそうです。


市民まつり中止の当事者として、ささやかながらお手伝いしなければ、ということで、ここに告知させていただきます。