市の水道水の安全性について、まとめ
テーマ:防災・防犯和光市役所水道部では、大久保浄水場からの県水と市内の深井戸からの地下水をブレンドして水道水として供給しています。
県はこの大久保浄水場の水を毎日検査しており、その値は5月27日に放射性ヨウ素が微量検出されたのを最後に、検出下限未満となっています(リンク先参照)。
また、県水の場合、大久保浄水場の検出下限は0.2ベクレルです(他は0.5ベクレル)。
和光市の水道水はざっくり言うと7割強がこの県水です。
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/housyasei-sokuteikekka.html#1
また、少なくとも近県で深井戸から今回の原発事故由来の放射性物質が検出されたという報道はないので、基本的には検査は保険的な意味あいになってくるのですが、政府からの指示で水道事業者は最低で毎週、検査をし、結果を公表することになっています。
そこで、和光市水道部は深井戸の水と県水をブレンドした状態で、あらためて週に一回、二つの浄水場の水を検査機関に送っています。
この検出下限は10ベクレルです。速報性と費用のバランスからこの検出下限で発注しているのですが、ここまで読んでいただいた方には「無駄だなあ」とお感じになった方もおられるかもしれません。
ただ、やはり政府の指示ですから、これはやるしかありません。
http://www.city.wako.lg.jp/home/busho/_6152/_7105/_10215.html
いずれにしても、0.2ベクレル未満の水を7割強、今のところ地上の汚染とは隔離されているであろう深井戸の水が3割弱というわけですから、和光市の水は安心して飲んでいただけます。
また、ボトル水の備蓄があり、万一の場合には赤ちゃんのいるご家庭や保育園に配布することになっていますので、ご安心ください。







