1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >> ▼ /
2008年03月31日

放置できない学童保育の待機児童

テーマ:出産・育児

和光市内では学童保育の待機児が発生しています。

つまり、学童保育のニーズを市の施設が吸収し切れていないのです。

もともと定員不足であることに加えて、入所の順位を決める基準に欠陥があり、1年生が入所できない状況が生まれています。

これは親には致命的で、1年生をひとりで家には置けないために仕事を退職せざるを得ない人も出てきました。

学童保育の定員の「のりしろ」をもう少し確保すべきであった、という点で私も責任を感じています。

さらに、学童保育の入所については点数制になっていて、既得権が強い仕組みであり、4年生でも先に入っているほうが新入の1年生より優先されます。

正直、4年生なら家にいても大丈夫、という状況でも1年生は不安、というケースがあるはずで、この仕組みは改善される必要があります。


①定員の拡充

②点数制の中身の見直し(1年生優先)


という二点を担当に強くお願いしてきました。

次の一般質問でも取り上げるつもりです。


学童保育に入れないために仕事をやめざるを得ない人が出でしまった、つまり、私たち市役所関係者の失策であり、とにかく保護者の人生を歪めてしまった、ということを私も反省しなければならないし、教育委員会にも強く認識してもらいたいと思っています。

改善に努めます。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2008年03月30日

市民と議員の条例づくり交流会議「予算改革を始めよう」1

テーマ:情報公開・透明性

毎年年2回のイベント形式でシンポジウムを行ってきた「市民と議員の条例づくり交流会議」の2008プレ企画が行われました。

タイトルは「予算改革を始めよう」!

予算編成~審議の過程の透明化、予算審議の改善など、私もこれまで取り組み、考えてきたテーマで、本当に実りのある企画でした。

今までは、この会議については都合が合うときに申し込むという形でしたが、縁あって企画段階から参加させていただき、プレゼンターとして和光市の現状についても紹介させていただきました。


まず、前我孫子市長の福嶋浩彦さんから、予算編成過程の透明化を中心に我孫子での取り組みの報告がありました。

簡単に私のメモからご紹介します。

まず、福嶋さんの理念から。


「我孫子市議として、さらに我孫子市長として、市民自治を理念としてきました。

地域の方向性は市民が決める、そして、市民ができるところは市民で、それが不可能なところは行政が税を使ってやる、というのが基本です。

さらに、行政でもなるべく市民に近いところにある市町村がメインで、そこでできないことは都道府県、そこでも無理なことは国、というのがあるべき姿と思っています(補完性)。

分権の意義は行政の権力、カネが市民に近い所に来ることで市民(主権者)がコントロールしやすくなる、というところにあります」


この理念を実現するために福嶋さんは市民が行政を変えるんだとおっしゃいます。

「まずは選挙を通してコントロールすることです。選挙が雰囲気や人気投票に堕してしまっていてはダメです。そこで、政策で候補者を判断できるよう、ローカルマニュフェストが大切になります。

さらに、選挙と並んで大切なのは市民が日常的に、徹底的に市政へ直接参加していくのが大切だということです


具体的には・・・


「予算は予算主義を採る行政にとって最も大切で基本ですから、ここへの参加が大切だと考え、予算編成への参加に取り組みました。

最初は予算の編成途中でタウンミーティングをやったりしましたが、2006年度の予算編成から、予算編成過程の公表に取り組みました。

これは広い意味での新規事業(新規事業と大幅な事業変更、増加のあった事業)について、中途で市民に公表し、パブリックコメントを求めるというものです。

具体的には各課の要求から査定の結果までサイトと各施設で公表し、査定の都度パブリックコメントを求めました。我孫子市では4段階の査定があり、その段階ごとにこれをやりました。

たとえば市民が各課に陳情したとして、各課が本当に予算を上げたかどうか、あるいは誰かが査定で落としたとか、増額したとか、そういうことがリアルに見えるようになります。

市民は自分の要望を市に伝え、市は市民の要望が市のまちづくりの方向性と合致すれば予算の範囲で実現させます。また、実現しないなら、市民は市のまちづくりの方針か果たしていいのか、と考え、結果的に市民は要望を通してまちづくり全体を意識するようになります。もちろん、我孫子もまた、その課程の途上にあるのです」


この中途の公表については和光市でも大変そう、という意識があり、おっかなびっくりで昨年秋に第一段階の公表をしたのですが、福嶋氏はこう語ります。


「パブリックコメントに答えるのは予算編成という大きな仕事の途中なので大変ですよ」


ただ、徹底的に市の動きを市民と共有するという理念を実現するためには、これが欠かせない作業だ、というのが背景にはあったのでしょう。ただし・・・


「パブリックコメントとしてはやはり、市の全体的な方向性に関するものだとかそういうものはまだまだ少なくて、多くは従来の陳情の延長線上にあるものです」


だとか。いずれにしても、福嶋氏の行った予算編成過程の透明化の作業は、鳥取県庁の片山前知事の事例と並んで今、静かなブームを巻き起こしています。

その証拠に今回のプレ企画では何と、200名以上もの参加者が法政大学の会場に集結しました。

さて、この福嶋氏の講演、まだ続きがありますが、今日はこのあたりで・・・。


いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2008年03月29日

>文科省、新指導要領に「愛国心養成」

テーマ:ニュース

文部科学省が新指導要領に「愛国心養成」を入れてきましたね。報道は各社さまざまですが、そもそも愛国心ってものは、人に言われてどうこうするものじゃないでしょう。
「愛国心、たとえば国旗がはためいているのを見て、自然に胸に沸き起こる熱いもの」というようなアメリカの有名なフレーズがありますが、そういうもんです。

そんなものを強制するより、むしろ、税金を使った教育課程で根拠不明確な反日情報を教えることを禁止するのが肝要ですね。

国民国家とは、思想に対して中性的であるべきで、そうでなければさまざまな思想を持つ国民から自然と愛されるのは無理です。

でないと中世の宗教国家と何ら変わりませんからね。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2008年03月28日

長崎より来客

テーマ:ブログ

25日、長崎県大村市議会議員の村崎浩史 さんが和光市の議会棟を訪ねてくださいました。

村崎さんは同じ会派の井上議員の友人で、私の『自治体連続破綻の時代』(洋泉社)を候補者時代から熟読してくださったということで、初対面ながら打ち解けて話ができました。

大村の事情をうかがったり、私の勝手な「こういう手もあるんじゃない?」という思い付きを話したり、あるいは、大村の議会運営の状況を教えてもらったり、とたったの1時間ですが、有意義でした。


大村という長崎の自治体で、財政や行政経営の視点から、あるべき姿を模索しようという議員がいて、私に会いに来てくれる、というのが本当に嬉しかったですね。

ちなみに、一番驚いたのは大村市の薄い予算書。


他の自治体との比較は本当に勉強になります。


ちなみに、29日午後は法政大学にて、「予算改革を始めよう」というシンポジウムがあります。私も行きます。詳細はここまで

まだ申し込みは間に合います!

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2008年03月27日

駅頭活動(和光市駅北口)→地元青少年を育てる会(育成会)のポスター貼り

テーマ:活動日記

朝は和光市駅北口にて議会報告の配布。

冬の寒い時期と比較すると天国ですね。

「大変だね」と声をかけてくださる皆さんに「天国です」とも言えず・・・。


その後、団地の育てる会のポスターを新しいものに更新する作業。

地域の子ども達が書いた防犯ポスターを貼りかえます。

屋外なので傷みが激しく、ラミネートしてあるのに一年でぼろぼろです。

新しいものを貼り付けたり、壊れた掲示箇所を修理したりしました。


ところで、私はこのポスターが団地の雰囲気を温かいものにしている、と確信していますが、団地には何やら「これのせいで景観が悪い」とおっしゃる方がいるようです。

まあ、どうお感じになっても別に人それぞれなのですが、そういう方がいるときいて心の底から薄ら寒い気持ちになりました。


世の中、モンスターペアレントとか、給食費の未納とか、子育てがなっとらんとか、子育て世代を叩く風潮がありますが、ほとんどの親は普通の人々で、日々必死で子育てをしています。

もちろん、変な人もいますが、それは他の世代も同じ事。

それに、冷静に考えればすぐ分かりますが、給食費の未納率は、たとえば国民健康保険の未納率よりもよほど低いのです。

(今時の◎◎、というのは古今東西、いつも出てくる話なのです。)


世間の皆さんには、もちろん子育て世代に経験上のたくさんのアドバイスをいただきたいですが、それにも増して、温かく見守っていただきたいな、と思います。

大切な次世代は世の中全体で育てたいものですね。

ひとりの親として、お願いです。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >> ▼ /
facebook

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。

    Ameba芸能人・有名人ブログ 健全運営のための取り組み
    芸能ブログニュース