今週は家庭訪問があります。


新米小学生ママであるからして、家庭訪問も初めて。


プリントに「玄関先でお話します。お茶は結構」の趣旨が書いてあったので、そのまま額面どおり受け取っていたが・・・


はた、


ホントにいいのかしら??


小学生ママとしても、主婦としても、社会人としても



常識にうといわたし



不安だ・・・ガーン



・・・ということで、元教師でマナーとコミュニケーションの達人幸田さんから、家庭訪問のお作法を聞く。


いわく先生が玄関先でのお話を希望した時に備え、

玄関先に座布団を用意しておく、お茶もたくさんではなく少量を器に入れて用意しておく。


あくまで、先方の負担にならないよう、無理にはすすめない。


さらに、主婦キング、セレブ井手さんからさらなる助言が・・・


先生の訪問の順番によってはのどがかわいていたり、疲れていることもあるので、

様子をみながら、奥へすすめることもOK。


また、お手洗いの配慮も・・・

帰り際に「よろしければお使い下さい。」の一言を。


おおお


いいこと聞いたー


子どものために先生によいしょ、ではなく


相手の立場を慮って来客を「おもてなし」する姿勢が2人に共通するお作法。


いつも素敵な2人は、主婦として家庭や生活を切り回す美しい知恵をもっている。ラブ


うっとり・・・なのだ。


さらに、社長高橋から恐ろしい言葉が!!


「玄関先と書いてあっても、先生によってはあがって子ども部屋をごらんになる場合もあるらしいよ!」


そ、それは・・・


子ども部屋にいたるすべての部屋を綺麗にしておかなくてはいけないってことですかい叫び