ウチの水草水槽はこんな感じです。(小型水槽編) | インドでアピスト

インドでアピスト

インドでの熱帯魚ライフをつづっていきます。

アピストがメインの私ですが、
アピストを水草たっぷりの水槽で飼いたい、という気持ちは収まらず、
結構、水草してます。
(現地では、水草のほとんどないところに住んでいるアピストのほうが多いようですが)

まず、金魚鉢水槽。 
 
ウチで一匹だけ殖えたゴールデンハニーと、ブラックモーリとエビが入っています。
アピストは小エビを食べてしまうので、まだいれていません。

6WのLED照明で明かりが不足気味なのか、
イマイチ調子があがってきません。
 
前景のウォーターローンがようやく殖えてきましたが、
どんどん殖えるというにはほど遠いですねー。
Yossyさんから、「深く植えるべし」とアドバイスをいただいたので、
試してみます。
(確かに、ランナーがソイルの上にでちゃってます。)

この水草、やっぱり食虫植物なのですね。
 
長く伸びた葉に捕虫嚢のようなものが見えます。
ブラインシュリンプを魚の餌にあげていますが、食べているのかなー?

30cmキューブ
 
前景にスタウロギネ(ストロジン?)、中・後景に、トニナ。
pH5.0前後で管理しています。
照明はアクアスカイ。
 
ここには、復活なったアピストグラマ・ブライトビンデンのペアと、
梨乃のパパさんから頂戴したインカ50の子供 3匹が入っています。

もう一つは、インド製の30cmキューブもどき。
後景はやり直さねばならないのですが、アピストが産卵中で
手がつけらないのです。
 
pH6あたり。 なぜかあまり下がりません。
照明はアクアスカイ601を30Cと共用しています。
 
Yossyさんからいただいたクリプトコリネ・ゲッコー
新芽がでてきました。

 
フラミンゴも新芽を展開してきました。

 
ここには、アピストグラマ・エリスルラのペア+メス1が入っています。
(このペアも梨乃のパパさんからいただきました。)

ブロ友さんのご厚意で成り立っている水槽ですね。
本当にありがとうございます。

こうやって、水草の間をぬって泳ぐアピストグラマ、良いですねー。

次の記事では、ここんとこ力をいれている60cmと120cm水槽をご紹介します。


       
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