帰国の前に (その3) サンシャイン水族館に行きました。 | インドでアピスト

インドでアピスト

インドでの熱帯魚ライフをつづっていきます。

 この記事はタイの空港で書いています。
いよいよ帰国です

本題の前に・・
 
前回の記事のラジ氏の年齢あてクイズですが、
正解は31か32歳。

たつ隊長さん、ドンピシャ、けんけんさん おしい!
ということで、さすが普段から観察眼を鍛えている方々ですー。

わたしはもっと上だとばかり思っていたのです。
だって、何年か前からADAのインドの総代理店をやっているわけですから。
でも写真で見ると、確かにハダの張りが違いますね!

それはさておき、
9月30日(月)は、妻を連れ出して池袋に。

目的地はサンシャイン水族館。 アマゾン展をやっているので見ておかねばと。
私も妻もサンシャイン水族館は初めてです。
 
てっきり、サンシャイン60の最上階にあるものと思いこんでいました。
エレベータで、「おっ、オフィス階のあとはノンストップで最上階まで行くんだな」
と思った、次の瞬間到着してしまい、拍子抜け・・。

さて、アマゾン展。
  
 An aquarium のS店長作成 水草水槽
 
 これだけのものを短期間で作り上げるとは、さすがプロ!

 
 こちらは広島のB-HouseのK氏の作成によるネグロ川水景

  
   マーモセット。すごい小さなおさるの仲間です。
 
ピラニア。一日限定5食のから揚げを食べたかったのですが、Sold Out!
 
正直に言えば、ちょっと拍子抜けというか、展示スペースが想像よりも小さくて・・
でも水族館料金+300円ですので、
私のように、水族館も初めて、という場合はお得です。
(アマゾン展単独では入れません。)

水族館本体は、なかなか楽しめました。
平日なので、人も少ないのでゆっくり眺められたのでよかったです。
  ピラルクー
 おおきくない方のアリクイ
常設展示と特別展示をあわせると、結構アマゾンしてました。

  ダイオウグソクムシ。
  めっちゃハデなお魚。
 ロングノーズ・バット・フィッシュ
直訳すると、長鼻こうもり魚。 魚というより、カエルみたいです。

  
おねえさんが、エイにエサをあげたりするショーをやっていました。
 
 デパートで買い物をして、少し歩いて水族館、
というのもなかなか良いものです。

私が池袋付近で仕事していたら、
年間パスポートを購入して、時々サボリに行くこと間違いなし。

水族館の後は、An Aquarium.へ行って、お魚の補充をしました。
(無事、インドに着いたら、またご報告します。)

これにて、今回の帰国での予定はすべて終了。

また、インドの単身赴任生活かと思うと少し寂しい気持ちもいたしますが、
たくさんのアピストと水槽が私の帰りを待っているので、元気出していかんとね。

こんな物も荷物にいれましたよ。
 
Yossyさんからいただいたクリプト・ゲッコー。
葉が溶けましたが、新芽はしっかり成長しています!
 
10WのLED投光器。 
 
これはなんだか分かりませんよね。
  
Apisto galleryさんからいただいた、カープ・カレー
などなど・・。
 
インドに帰って、順次、その後を記事にしていこうと思っております。

おまけ:妻がお土産に買ったもの。
 
ダイオウグソクムシ。 気に入ったようです。


サンシャイン水族館、デート率高し。
敬語で話してるカップルなんかがいたりして。
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