本日も再び、シェーンドルフ
さんのソーセージ祭り。
今日はヴァイスヴルスト!!ヴァイスはドイツ語で白い、の意味なので、白いソーセージです。
ミュンヘンが本家で、ゆでた後、甘酸っぱいマスタード（ゼンフ)をつけて食べるものです。
さて、では、ゼンフを探さねば!
っということで、割と輸入食材なんかも豊富な近所のスーパーに行きましたが、、、、あれ、、、
ゼンフがない・・・・（泣）
せっかくのヴァイスヴルストなのにーー。。。。
でも、マッシュポテトを添え、マスタードに生クリーム等を加えて辛さを調整したところ、まあそれっぽくいただけました♪
↓のように、半分に切って、皮をはずしていただきます♪
初にミュンヘンでこの食べ方を教わったときは『え、ソーセージってそのままガブっといくんじゃないの？！』とびっくりしましたが、実際にやってみると、皮をはずす作業が楽しかったりして･･･。
ぷりぷりでとってもおいしかったです♪
さて、メイン？？は、大好きなヴァイスシンケン（シンケンは、ハムのことです）のサンドウィッチ。
自家製フォカッチャに、バターを塗り、レタスとチーズ、トマトとキュウリを載せ、いよいよハム登場！
サンドして切ったら、こんな感じになりました。
ジューシーで、食べ応えがあって、とってもおいしいハムでした。
ごちそうさまでした。