残り35試合の内訳を整理し、シーズン終盤戦の展望を占う☆
今日もお疲れさまです
何かつい先日開幕戦を迎えたような気もしてますが、早いもので昨日までで108試合を消化したマリーンズ、今シーズンもあと35試合を残すのみとなりました☆
8月16日で既にバファローズとのビジターゲームは全て終えたわけですが、今日は残り35試合を内訳を整理して、今後の展望を占ってみたいと思います♪
とりあえず、表にまとめるとこんな感じになりました。
(ファイターズ戦のビジターゲームは東京ドーム3試合・札幌ドーム2試合)
まずはホームとビジターの内訳ですが、マリンが20試合にビジターが15試合ということで、本拠地マリンでの試合を多く残しているということは有利に働くのではないでしょうか(・∀・)
ちなみにここまでの対戦相手別の勝敗表を見てみると…
(勝-敗-分を略してます)
まず気になるのはマリンでもヤフオクドームでも勝ち越せてないホークス戦、まだ8試合も残っていることを考えると大切なカードとなりそうですが、何とか4勝以上は期待したいところです。
そして今シーズン5つもの借金を作ってしまっているファイターズ戦、マリンでの残り3試合は全て勝つつもりで臨みたいですね!
とりあえず現状を冷静に分析すると、ライオンズとの3位争いをいかに制するかというところがポイントになってくるのではないでしょうか☆
マリーンズの108試合に対してライオンズは115試合を経過してますので、恐らくはライオンズが先に日程を消化したのを確認した上で残り試合を戦うという、マリーンズにとっては有利な展開へ持ち込めると思います♪
週末のカードでは負け越して4位に転落してしまいましたが、とにかく大きく離されない限りは自力Aクラスの可能性は高いですから、引き続き応援していきたいですね('-^*)/
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