小学4年生の時。

6角形の言葉では説明しずらい

貯金箱を、夏休みの課題でつくった。

ある友達が

「どうせ、親に作ってもらったんだろ」

って

むかついてしまった。

「自分でつくったのに・・」

それでも、

3日くらいたって

その言葉を

考えてたら

親が作ったくらい上出来なのか!!

って

人の言葉って

たまーに

ポジティブにとれたり

ネガティブにとれたり

しますよね。

まあ

その友達が

疑ってかかって僕にゆってきたか

数日後、ホメ言葉になるって計算づくで

いってきたのかは

未だに不明ですが

結果的に

自分を落として

僕を褒めた?

のは

彼にとっての

言葉の落ち度だったのかもしれません。

その事を、指摘するとすれば

僕がその工作を作ったことに

わざわざ

つべこべいわれたくないwwww

お前に関係ないだろ!!って

でも、スピリチュアル的にいえば

すべてのものが関係しあってる。

だから

僕は

その友達に

アーメンします。


ぐだぐだですみません。

追記:でもその頃からかな・・・
他人に信じられまいがどうでもいいって
思ってきたこと。
自分の中で整理がついてれば
別にどうでもいいやって
おもうようになったこと・・・

人に信じられる。

まいっか!!

これからがある。!!♪