こんばんは
もう(´□｀｡)ｳﾎﾞｧって感じのテンションのhonestboyです
この火照った頭でブログを書くのは不可能なので、風呂上りに冷水を頭に浴びてきました
風邪引いても知りませんわ～
（馬鹿なので引きませんが）
さてさて、今日は東京は昼から一日中雨でした
こんな雨を起こすのは、この水ポケモンのせいに違いない
ということで水ポケモンの紹介です
（何やソレ）
今日紹介するのはこのブログ二度目の登場、トリトドンです
前回の型は割と普通のトリトドンでしたが、
今回は水統一用にしっかりとチューニングしたトリトドンを育成してみました
なぜか画像が貼れないので画像は省きますが、
新しいトリトドンの個体詳細は以下の通りです。
種族値 H111 A83 B68 C92 D82 S39
性格 のんき
特性 粘着
持ち物 しめったいわ
努力値 H252 B252 D6
技 熱湯 あまごい あくび おきみやげ
ん
・・・って思われる方も多いでしょうか。
このトリトドン、完全なパーティのサポート型となっています
サポートする相手ももう決まっています。
それが前回書いたニョロボンですね
ニョロボンの記事にも書きましたが、あのすいすい腹太鼓型というのは確かに強いんですが、
腹太鼓のターンはオボンで回復したとしてもＨＰが４分の３になってしまい、
後手の相手の攻撃で落とされてしまう可能性があります
つまりは安全な積みの起点を作らないと、あのニョロボンは活躍できません。
そこで自分も色々と考えた挙句、たどり着いた水ポケモンが、
このユクシー型トリトドンです
ユクシーというポケモンはステルスロック・あくび・おきみやげという
非常に後続の起点を作りやすい技を覚えるポケモンですね。
トリトドンはステロは覚えませんが、あくびとおきみやげはタマゴ技で習得でき、
またニョロボンのすいすいを発動させるあまごいも覚えるので、こんな型を作ってみました。
性格と努力値に関しては、前から使ってるトリトドンと同じです。
他の性格・努力値にしたことはありませんが、十分使えると思います。
特性は粘着にしました
このおかげで、ロトムのスカーフトリックなどで腐ることもなくなり、
サポートをよりしやすくなったと思います
持ち物は雨のターンを長くする「しめったいわ」を持たせました。
技構成は攻撃技はとりあえず熱湯を入れておいて、
後は型の肝であるあまごい・あくび・おきみやげとなっています
で、肝心のこのポケモンの使い方ですが、じっさまさんにまたＢＶの代行撮影をしていただいたので、
せっかくなのでまずはこちらをご覧ください
（じっさまさんありがとうございました）
YouTubeリンク
ニコニコ動画リンク
ということで、あくびで相手の行動を縛りつつ、あまごいで天候を大雨にして、
最後おきみやげで起点を作って退場するという感じですね
ニコニコ動画のリンクも貼っておいたので、
もし見てくださったらコメントしていただけると嬉しいです
「おおお」とか「888」とか「つまんね」とか何でも構いませんのでｗ
もし携帯などで見られない方がいらっしゃるかもしれないので、
すぐ消えるでしょうがＢＶのナンバーも一応記載しておきます。
他のＢＶもついでにのっけときますね
ＢＶ①17-11901-22417
ＢＶ②25-08496-04882
さてさて、この型ですが見て分かるように成功すると非常に強いです
おきみやげのおかげでニョロボンがはらだいこしても後手で倒される可能性が低くなり、
その後のニョロボン無双につながります
ただいつもこううまくいくわけではないのでして。。。
まずそもそもトリトドンとニョロボンを入れている時点で
パーティの草の一貫性がさらに上がっています
草受けのマリルリや雨でも使えるルンパッパは後ろに当然ほしいです。
あとは電気の負担軽減のためのランターン。
そして草を等倍で受けて冷凍ビームの打てるエンペルトか、
キュウコンやユキノオーに強いギャラドスかどっちかで、
ほぼパーティが決まってしまいます。
とにかく草の負担を裏の４匹で減らすか牽制しないと、このコンボは使いづらいと思います。
またあくび・あまごい・おきみやげの使いどころを間違えると、
コンボが失敗する可能性も高くなります。
例えば、明らかに電磁波や鬼火をしてくるポケモンの前でおきみやげをしてしまったら、
後続のニョロボンが電磁波や鬼火を食らって機能停止してしまいます。
相手の先発やら後続やら交代読みやらを考えて、
あくび・あまごい・おきみやげを使うタイミングをしっかり考えることが重要です
まあそこがこの型を使っていて一番面白いところでもあるのですが
ちなみにこの型、実はアメブロに同じ型を考えていらっしゃった方がいました
時雨さんという方です。
こちらの方はさらに水ロトムでの壁貼りなども考えていらっしゃったので、
気になる方は探してみてはいかがでしょう。
こんな感じですかね。
まだ全然戦ってはいませんがこのトリトドン、
水統一でない普通のパーティでもニョロボンとのコンビで活躍できそうです
ウインディ・エアームド・メブキジカなどの草に強いポケモンたちと組ませると、
トリトドンが草技を受けることが少なくなって良い感じでした
まだ自分もこのトリトドンを１００％使いこなせてるわけではないので、
もっと実戦を繰り返して使い慣れたらいいなと思います
でわでわ
もう(´□｀｡)ｳﾎﾞｧって感じのテンションのhonestboyです
この火照った頭でブログを書くのは不可能なので、風呂上りに冷水を頭に浴びてきました
風邪引いても知りませんわ～
（馬鹿なので引きませんが）さてさて、今日は東京は昼から一日中雨でした
こんな雨を起こすのは、この水ポケモンのせいに違いない
ということで水ポケモンの紹介です
（何やソレ）今日紹介するのはこのブログ二度目の登場、トリトドンです
前回の型は割と普通のトリトドンでしたが、
今回は水統一用にしっかりとチューニングしたトリトドンを育成してみました
なぜか画像が貼れないので画像は省きますが、
新しいトリトドンの個体詳細は以下の通りです。
種族値 H111 A83 B68 C92 D82 S39
性格 のんき
特性 粘着
持ち物 しめったいわ
努力値 H252 B252 D6
技 熱湯 あまごい あくび おきみやげ
ん
・・・って思われる方も多いでしょうか。このトリトドン、完全なパーティのサポート型となっています
サポートする相手ももう決まっています。
それが前回書いたニョロボンですね
ニョロボンの記事にも書きましたが、あのすいすい腹太鼓型というのは確かに強いんですが、
腹太鼓のターンはオボンで回復したとしてもＨＰが４分の３になってしまい、
後手の相手の攻撃で落とされてしまう可能性があります
つまりは安全な積みの起点を作らないと、あのニョロボンは活躍できません。
そこで自分も色々と考えた挙句、たどり着いた水ポケモンが、
このユクシー型トリトドンです
ユクシーというポケモンはステルスロック・あくび・おきみやげという
非常に後続の起点を作りやすい技を覚えるポケモンですね。
トリトドンはステロは覚えませんが、あくびとおきみやげはタマゴ技で習得でき、
またニョロボンのすいすいを発動させるあまごいも覚えるので、こんな型を作ってみました。
性格と努力値に関しては、前から使ってるトリトドンと同じです。
他の性格・努力値にしたことはありませんが、十分使えると思います。
特性は粘着にしました
このおかげで、ロトムのスカーフトリックなどで腐ることもなくなり、
サポートをよりしやすくなったと思います
持ち物は雨のターンを長くする「しめったいわ」を持たせました。
技構成は攻撃技はとりあえず熱湯を入れておいて、
後は型の肝であるあまごい・あくび・おきみやげとなっています
で、肝心のこのポケモンの使い方ですが、じっさまさんにまたＢＶの代行撮影をしていただいたので、
せっかくなのでまずはこちらをご覧ください
（じっさまさんありがとうございました）YouTubeリンク
ニコニコ動画リンク
ということで、あくびで相手の行動を縛りつつ、あまごいで天候を大雨にして、
最後おきみやげで起点を作って退場するという感じですね
ニコニコ動画のリンクも貼っておいたので、
もし見てくださったらコメントしていただけると嬉しいです
「おおお」とか「888」とか「つまんね」とか何でも構いませんのでｗ
もし携帯などで見られない方がいらっしゃるかもしれないので、
すぐ消えるでしょうがＢＶのナンバーも一応記載しておきます。
他のＢＶもついでにのっけときますね
ＢＶ①17-11901-22417
ＢＶ②25-08496-04882
さてさて、この型ですが見て分かるように成功すると非常に強いです
おきみやげのおかげでニョロボンがはらだいこしても後手で倒される可能性が低くなり、
その後のニョロボン無双につながります
ただいつもこううまくいくわけではないのでして。。。
まずそもそもトリトドンとニョロボンを入れている時点で
パーティの草の一貫性がさらに上がっています
草受けのマリルリや雨でも使えるルンパッパは後ろに当然ほしいです。
あとは電気の負担軽減のためのランターン。
そして草を等倍で受けて冷凍ビームの打てるエンペルトか、
キュウコンやユキノオーに強いギャラドスかどっちかで、
ほぼパーティが決まってしまいます。
とにかく草の負担を裏の４匹で減らすか牽制しないと、このコンボは使いづらいと思います。
またあくび・あまごい・おきみやげの使いどころを間違えると、
コンボが失敗する可能性も高くなります。
例えば、明らかに電磁波や鬼火をしてくるポケモンの前でおきみやげをしてしまったら、
後続のニョロボンが電磁波や鬼火を食らって機能停止してしまいます。
相手の先発やら後続やら交代読みやらを考えて、
あくび・あまごい・おきみやげを使うタイミングをしっかり考えることが重要です
まあそこがこの型を使っていて一番面白いところでもあるのですが
ちなみにこの型、実はアメブロに同じ型を考えていらっしゃった方がいました
時雨さんという方です。
こちらの方はさらに水ロトムでの壁貼りなども考えていらっしゃったので、
気になる方は探してみてはいかがでしょう。
こんな感じですかね。
まだ全然戦ってはいませんがこのトリトドン、
水統一でない普通のパーティでもニョロボンとのコンビで活躍できそうです
ウインディ・エアームド・メブキジカなどの草に強いポケモンたちと組ませると、
トリトドンが草技を受けることが少なくなって良い感じでした
まだ自分もこのトリトドンを１００％使いこなせてるわけではないので、
もっと実戦を繰り返して使い慣れたらいいなと思います
でわでわ