こんにちは!


地域リハビリのジェネラリストを目指すたけじゅんです。

地域リハビリの現場は、年齢も疾病も多様です。介護保険や社会保障など制度もたくさんありますし、職種も多様です。対象者のその後の人生を一緒に考えていく大切な役割もあります。地域で働く作業療法士として、どんな可能性があるのか一緒に探していきたいと思います。


自立訓練(機能訓練)は、障害者総合支援法に基づくサービスです。身体障害者を対象としていて、社会生活力や運動機能の向上を目指します。私の施設は通所体系で、最大2年半の利用期限の中で集中的にリハを行います。当センターでは特に、生活機能と社会生活力の向上に力を入れて取り組んでいます。退院後、自宅での生活に不安を感じている方や、仕事(復職、家事)復帰を目指す方を応援しています。このブログでは、当センターでの取り組みの紹介を中心に、地域リハの実践を伝えていきたいと思います。よろしくお願いします。

簡単釘つきまな板の作り方 公開中!!!

  • 19 Jan
    • 日産カップ追浜チャンピオンシップ参加!

      ご無沙汰しております。広く深くをモットーに、地域リハのジェネラリストを目指すたけじゅんです。先日、車いすマラソンの大会に参加してきました。と言っても出場したのは当施設の利用者さんですが。県の障害者スポーツ大会とはまた違った雰囲気の(ガチめな)大会で、みんなが乗っている車いすからしてスポーティー☆パラリンピックのテレビで見るようなレーサータイプに乗っている方もたくさん参加していて、スポーツの大会だなぁと改めて感じました。大会に優勝したジュニア選手にはレーサー車いすが贈られるという豪華っぷり!こうしてスポーツ選手を発掘していくんですね。こんな素敵な大会が毎年地元で開催されるなんて幸せです。来年も参戦しますよ!

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  • 21 Apr
  • 11 Feb
    • 中途障害復職・再就労者の情報交換会を実施して

      こんばんは。地域リハビリのスペシャリスト改めジェネラリストを目指すたけじゅんです。本日、ついに、長年構想していた脳卒中や脊損などの中途障害者の復職・再就労者の情報交換会を実施することが出来ました!事の起こりは、地域支援をしている中で、退院後に中途障害者の復職を支援する仕組みがないことに気づいたことから始まりました。そして、脳卒中片麻痺や高次脳機能障害者の復職や再就職の難しさを実感し、就労後の情報共有のの場作りと、障害を持ちながら働いている仲間づくりが必要であると考えました。今回は記念すべき第1回を祝日(建国記念日)に開催し、当自立訓練や相談サポートセンター、地域活動事業を経て復職及び再就職に至ったメンバーと、自立訓練の就労プログラム在籍者、そしてそれぞれの施設のスタッフが参加しました。当事者の出席率は半分程度でしたが、それぞれが、再会を喜び近況報告をしあったり、全く接点がなかったところから、同じ病気を持ちながら働いている同志で意気投合し、メアド交換が行われたり…普段は職場で、障害者としてはたった1人で働いている方々につながりが生まれたことは、とても良い機会になったと思います。そして、みんな一緒に頑張る仲間が欲しかったんだなぁと感じました。今回は、規模も小さく、ディスカッションテーマもこちらで提示して進めていきましたが、今後も半年に一度程度の頻度で継続し、別のテーマでのディスカッションや、疾患別のグループワーク等いろいろ試しながら情報共有する場を作り、また仲間づくりを支援していきたいと考えています。本日ご協力、ご参加いただいた方々に深くお礼申し上げます。また、この取り組みを継続していくにあたって、今後ともご協力よろしくお願い致します。

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  • 13 Sep
    • 地域リハビリの役目ってこういうこと?

      こんばんは。だいぶご無沙汰になりました。地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。ここ半年間でたくさんの実習生や研修生を受け、作業療法や地域リハビリについてたくさん話す機会がありました。大体話す内容はいつも同じなのですが、説明の回数が増えていくにつれ、少しずつ表現が変わっていき、最終的に落ち着いたのが、「地域リハビリは、心も体も「病人」として地域に戻ってきた人を、「生活する人」「社会人」として再スタートさせる場所」という表現です。当自立訓練事業につながる多くのケースは、はじめのうちは心も体も「病人」です。やってもらうのが当たり前。訓練や治療をやってほしい。体を治したい。いろいろなことが出来なくなってしまった。家のことは家族に任せている…気持ちが「病人」だと、将来を考えていくことは難しくなります。地域リハビリでは、訓練や環境調整により、できないと思っていたことができるようになるという可能性を示し、活動や考えを広げ、将来の生活にフォーカスを向けられるように支援します。その結果、はじめは「病人」だった人が、障害を持ちながらも自分のことができるようになり、役割を持ち、「生活する人」へ、そして「社会人」として、社会に戻っていくことにつながっていきます。今回自分が普段大切にしている支援理念を言葉にして、将来を担う学生たちに伝えられるチャンスがたくさんあってラッキーでした。退院後の生活をイメージできる支援者が増えていくことを期待しています。

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  • 31 May
    • 片手でサビキのエサ入れができる!

      こんばんは。地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。うちの近くにある海辺の公園では、イワシやサバがたくさん釣れています。久々に釣りしたいな~。仕事でしか釣りに行けてないもんな~。来月また企画してるし、それまでに片麻痺でも自分で釣りができる工夫を考えておこう。今回のターゲットであるイワシやサバを釣るには、上の図のようなサビキが一番!片麻痺を想定しているので、生き餌を針につけるのは難しいので、エサカゴにコマセエサを入れる釣り方にしました。カゴへのエサは、一般的にはスプーンのような道具でカゴを持って入れますが、片手だとむずかしいので、こんな風に、カゴに小さなフォークをさしました。カゴ自体でスプーンの様にエサを掬えます。(思った以上にフォークが重くて、釣り合うウキがあるかどうか…)次回の釣企画に向けた新兵器。ちゃんと機能するといいなぁ…

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  • 20 May
    • イベントに◎移動式バリアフリートイレ『トイレカー』

      こんばんは。地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。この間の日曜日に、うちの施設の利用者さんたちとともに第8回神奈川県障害者スポーツ大会に参加してきました。そこで、面白い車が来ていたので紹介します。なんと!移動式のバリアフリートイレを積んだトラックが来ていました。バイオチップを使ったバリアフリートイレ、エアコン、車いすリフト、洗面台のついた優れものです。これまで、会場の県立体育センターの陸上競技場は、汚いトイレがたった2か所しかありませんでした。競技場の出入り口に近いトイレはいつも並んでいるし、スタンド裏のトイレはすごく遠い。そんな中での移動トイレはとてもありがたく感じました(しかも2台!)「車いす専用」と銘打っていたし、車いすの方で混んでいたので、中をじっくり見ることはできませんでしたが、うちの利用者さんを何名か派遣して、内装を見てきてもらいました。きれいで、涼しくて競技場のトイレよりずっと快適だったそうです。あとで、この車の業者のパンフレットをもらいましたが、NPO法人がやっているようで、花火大会や野外イベント、お祭り等のイベント会場を回っているそうです。助かりますね。「トイレカー」っていうらしい。ネーミングはシンプルですね。NPO法人やさしくなろうよHP:http://yasashikunarouyo.jp/

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  • 31 Mar
    • 紙パックを片手で開ける道具

      こんにちは。地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。昨日久々にダイソー(100円均一)に行ったら面白い道具が売っていたので紹介します。『紙パッククリップ』というもので、一度開けた紙パックを閉じておくクリップらしいのですが、なんと紙パックオープナーの機能がついているんです。紙パックを開けるのって、片手だと意外と難しいですが、このオープナーを使うと、てこの原理が働き、本体を抑えていなくても開けることが出来ます。なぜか100円で3個入り。利用者さんに一つお譲りしたのは言うまでもありませんね。

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  • 04 Mar
    • トライクと逆トライク再考

      こんばんは。地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。前回から、脊損でバイクに乗ることを検証していますが、また新たな気づきがあったので補足します。今回気づいたのは、『逆トライクはバックができない』ということです。バックができないということは、前向きに駐輪した場合、出庫の際にはバイクを降りて押さないといけなくなります。逆トライクは、基本的にバイクとほぼ同じ機能のため、バックはできず、ある程度バイクを押して動かすことを想定しています。一方トライクは、バックができる仕様の物もあり、乗車したまま車庫入れや出庫が可能です。脊損の場合、重たいバイクを押して動かすなどまず不可能ですよね。逆トライク、かっこいいなーと思いましたが、脊損にはちょっと厳しそうです。

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  • 09 Feb
    • 脊損でバイク②

      こんばんは。地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。先日『脊損でバイク』という記事を書きましたが、大事なことを書き忘れていたので追記します。トライクが脊損者の間で愛用されるもう一つの理由として、”カーブの際に車体が傾かない”ことが挙げられます。ご存じのとおり、脊損者は腹筋や背筋に力がないらないことが多く、カーブで車体が傾くと、筋肉で姿勢をキープすることが出来ません。トライクはサイドカーの様に、カーブの際に車体が傾かないので、転落のリスクが少ないといえます。とは言え、スピードを出して曲がると遠心力ですっぽ抜けることもありますので、くれぐれも制御できるスピードで運転することを心掛けたいです。トライクはシートやベルト、車いすホルダーなど、改造オプションも豊富なので(元々改造車ですし)、安全を考慮するとやはりトライクがおすすめです。

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  • 05 Feb
    • 脊損でバイク

      こんばんは。地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。今日は寒かったですね~。かなり厚着をしていましたが、夜のバイクは寒々でした。バイクといえば、最近脊損の方でバイクに乗りたいという相談を受けました。車なら手動装置を付ければ乗れますよーと伝えましたが、「バイクがいい!」とのこと。バイク乗りはケガしてもバイクなんですねー。そんなわけで、彼にはいくつかのマシンを紹介しました。エントリーナンバー①『トライク』いわゆる三輪のバイクで、静止時に自立し、座席やベルト、車いすホルダーなどを取り付けやすい、脊損バイク乗りの中ではメジャーな乗り物です。トライクは二輪免許ではなく普通免許で運転します。ベースとなるバイクに30~70万円くらいかけてトライクに改造します。結構お金がかかりますが、125㏄を超えていれば高速道路にも乗ることが出来ます。車幅は結構あります(駐輪場には停められません)。エントリナンバー②『逆トライク(PIAGGIO)』同じ三輪のトライクでも、前輪が二輪のトライクです。これも静止時に自立します。これもスクーターに近い形で、跨がずに乗れますね。125㏄以上の物もあり、高速道路も運転できます。この形で販売しているので、改造費用がかからないメリットがあります。ただし、普通自動車免許ではなく、普通二輪の免許が必要になるので、要注意です。エントリーナンバー③『逆トライクTRICITY(YAMAHA)』昨年YAMAHAから発表された逆トライクです。125㏄以下なので、高速道路は乗れませんが、価格は40万円程度とかなりお手ごろになっています。必要な免許は小型二輪です。エントリーナンバー④『EV i-ROAD(TOYOTA)』こちらも昨年のモーターショーで発表された、バイクの様に車体を傾けて曲がる電気3輪車です。情報が少なくて億わかりませんが、モデルがノーヘルで乗っているので、普通免許で乗れそうですね。ハンドルは車のハンドルの形をしており、ハンドルを切ると自動的に車体が傾くらしい。エントリーナンバー⑤『ジャイロ(HONDA)』言わずと知れた業務用バイクの代名詞ともいえる3輪バイクですね。50㏄なので、原付もしくは普通免許で運転できます。価格も安いですが、果たしてバイク乗りがこれに乗ってロマンを感じてくれるか…今までのシリーズの中で唯一中古もいっぱいで回っているんですけどね。それぞれに一長一短あり。必要な免許も異なります。まずは、適性検査をしっかり受け、自分の能力にあったものを選ぶ。ロマンも大事ですが。後はお財布と相談ですね。彼が何を選ぶのか楽しみです。

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  • 02 Feb
    • DeNAベイスターズ練習場(長浦球場)のバリアフリー状況

      こんばんは。地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。先日、作業療法の評価実習が無事終わり、2人の学生を次のステージに送ることが出来ました。愛と情熱を持って、今後の勉学に励んでいただきたいと思います。さて、そんな実習生たちと、利用者さんの外出企画として、DeNAベイスターズの練習を見に行きました。場所は横須賀市の長浦球場。実はうちの施設の近所です。 写真は下見に行った時の物なので、利用者や選手は映っていませんが、当日は、1軍の選手も何人か見ることが出来ました。車いすの方と、杖歩行の方と一緒に行きましたが、足元までのネットで、座っていても見やすかったです。入り口からも平坦でしたが、駐車スペースがないのが注意点です。近くにコインパーキングもないので、公共交通機関が無難です。この隣はブルペンで、運がいいと投球練習が見れます。肝心のトイレチェック。車いすでも入れるなかなかの設備です!素晴らしい☆男女ともに車いす対応でした。一緒に見に行った2人の利用者さんは共にベイスターズファンで、うち一人は毎年この練習場に来ていたそうで、「今年も見に来られるとは!」と喜んでいました。マイ双眼鏡をお持ちで、やる気満々でした。好きなことをきっかけに、外出する意欲や、自分の可能性に気づける支援を今後も続けていきたいと思います。

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  • 30 Jan
    • 片手でハンドミキサー

      こんばんは。地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。今日は実習生達の事例報告会でした。一生懸命考えて悩んで向き合ったのが伝わる良い発表でした。お疲れ様☆さて、最近お菓子作りに凝っている利用者さんがいまして、パウンドケーキやクッキーなどを作る練習をしています。そんな中で、片麻痺の方がハンドミキサーを使うのにとても便利な工夫を思いついたので、紹介します。ハンドミキサー台です!材料は100円均一で買ってきた折りたためる台。上の写真の様に、格子の一部を切っただけです。制作時間は30秒くらい(使った道具はニッパ)。このように使用します。台の高さはハンドミキサーの長さに合わせ、15㎝の物を選びました。この台を使うときは、ハンドミキサーを持って動かすのではなく、下のボウルを動かして混ぜポイントを調整します。スイッチ操作も手を放せるので、片手で楽々でした♪しかも透けてるのでボウルの様子が見える!そして折りたためる。値段の割に予想以上に使い勝手が良くて驚いています。これを使った利用者さんから、「自分ち用にも作ってー!」と言われるのが楽しみです。

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  • 28 Jan
    • 下半身麻痺の自動車運転装置(ポータブル)

      こんばんは。大変ご無沙汰しております。地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。昨年12月に二女が誕生し、ますますあわただしい毎日を送っていますが、何とか元気にやっています。さて、新年早々当リハビリセンターではたくさんのよい報告があったので、少しずつ紹介していきますね。まずは、下半身麻痺から自動車の運転を再開された方の紹介です。昨秋くらいから運転の希望をうかがっていたので、運転免許センターの適性検査や手動装置、教習所での練習等の情報を提供していました。そして彼が自分の新しい足として選んだのが、ポータブルタイプの手動装置「ハンドコントロールND-01」これまで手動装置を付けても健常者が運転できるタイプの手動装置は見たことがありましたが、別の車にも簡単に取り付けられるポータブルタイプは初めて見ました。このハンドコントロールND-01を付けたマイカーで来所され、「もう送迎は来なくていいから!」と嬉しそうに報告してくださりました。取り付けは上の図のような感じで、押してブレーキ、引いてアクセルのレバーを股の間で操作します。大げさな装置ではないので、足元の狭さはあまり感じられません。乗り降りの際にも上にあげておけば邪魔にならないようです。制作はニコドライブ。価格も5万円程度と、一般的な手動装置よりも安価で、なにより車を乗り換えてもそのまま使えるのがポータブルの最大の特徴ですね。今後の伸びが楽しみな利用者さんが増えました♪

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  • 15 Sep
    • プレ実習セミナー 受講生の感想

      こんにちは。地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。この1週間、母校の実習前の作業療法学生を対象に、『プレ実習セミナー』を開催していました。このセミナーでは、臨床実習前に実際のクライアントさんの評価を体験することを目的にしています。今年で6年目のセミナーで、今回ものべ24名の参加がありました。今回はセミナーに対するすてきなコメントをたくさんいただきましたので、その集計を報告します。・自分の課題が見つかった、勉強不足を感じた(11名)・クライアントとの接し方を学べた・体験できた(11名)・評価の説明や伝え方に工夫が必要だと気づいた(8名)・緊張した、焦った(6名)・相手の疲労や気落ちを察しながら評価する大切さを知ることができた(5名)・クライアントに教わった、助けてもらった(5名)・職員が親切に指導してくれた(5名)・実際のクライアントさんの麻痺や関節可動域評価を体験できて良かった(4名)・自分の長所が見つかった(4名)・観察や測定、記録や会話、安全管理等、評価中の気配りが難しい(3名)・評価後のフィードバックの大切さや難しさを感じた(3名)・評価前の情報収集やイメージ作りの大切さを知ることができた(3名)・評価内容とクライアントの目標や課題を関連づけることができた(3名)・視野を広げる必要性を感じた(3名)・評価の練習に想定や工夫ができるようになった(2名)・授業や実習で活かせる(2名)・現場の雰囲気や流れを知ることができた(2名)・評価にかかる時間や順番等の見通しを立てる重要性を感じた(2名)・自由に関わらせてくれたので良かった(2名)・スーパーバイザーとの関わり方を学ぶことができた(2名)・また勉強に来たい(2名)以下1名・がんばろうと思った・関係作りの大切さを知ることができた・記録方法に工夫が必要と感じた・臨床では自分のすべてを発揮できるわけではないと感じた・自分の成長を感じることができた・クライアントと1対1で評価を行えて良かった・クライアントの様子ではなく検査に集中してしまっている自分に気づいた・将来の臨床に実習をどう活かすか考えることができた・これまで練習したことのない評価を経験できた・クライアントの多様性に驚いた・評価結果の解釈の仕方を知ることができたたくさんのコメント、本当にありがとうございました。指導側としては、皆さんの礼儀正しさや、まじめさ、質問の上手さにとても驚きました。何より、このセミナーをフルに活用してくれたことをとても嬉しく感じています。また、うちの施設で大切にしていることや、実習指導において力を入れていることがちゃんと伝わったこともわかり、いい手応えを感じています。これからの実習、臨床の役に立てれば幸いです。

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  • 10 Sep
    • 4年前に蒔いた種が咲いた

      こんばんは。地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。昨日ちょっとうれしい手紙をいただきました。4年位前の話になりますが、彼は作業療法の学生でした。しかし、臨床実習を落ちてしまい、次の実習までの休学中にうちの施設へ勉強に来ていました。その間約2カ月。彼はクライアントやバイザーとのコミュニケーションの取り方や、記録の取り方、セラピストの視点などたくさんのことを吸収していきました。その後、評価実習はクリアしたのですが、総合臨床実習前期過程で再び躓いてしまい、その後うまくフォローできずに大学を中退してしまいました。結局最後は全く力になれなくて無念さを感じていましたが、そんな彼から昨日、介護福祉士の専門学校に入りなおして、リハビリに力を入れているデイサービスに就職内定をもらったというお知らせをいただきました。まさか4年も昔にたった2カ月だけかかわった自分に、お礼の手紙を送ってくれるとは思っていなかったので、とても驚きました。4年前に伝えた作業療法の楽しさも覚えてくれていて、その分野を選んでくれたことがとてもうれしく感じました。あの時はすぐに結果にはつながらなかったけど、一生懸命蒔いた種が、4年間の時を経て花が咲いた…そんな晴れやかな気持ちにさせてくれるいいお便りでした。

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  • 05 Sep
    • WAMNET福祉・保健・医療総合情報サイト

      こんばんは。地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。来週からはじまる実習前のOTS向け「プレ実習セミナー」の準備が佳境です。今年も述べ20人以上の参加があり、どんな雰囲気になるのか楽しみです。さて、地域で仕事をしていると必然と他施設とかかわる機会が増えてきます。特に私の所属している施設は利用期限のある通過施設なので、利用期間終了後の他サービスへの移行支援は通常業務です。利用者にあった施設探しをする時に便利なのが「WAMNET」です。地域・介護分野で働いている方には超有名サイトですね。障害分野の場合は、手帳の種類や事業形態別・地域別に検索したいので、非常に便利です。まぁ障害分野は数がそう多くないので、目的に一致した施設に片っ端から連絡して情報を確認するわけですが…試しに、神奈川県東部で自立訓練(機能訓練)事業を検索してみると、あら~、うちだけですね。…そんな感じで、意外と障害分野の選択肢は少ないのですが、クライアントの生活圏にどんなサービスが存在しているのかを把握する上でとても便利ですよ。施設検索だけでなく、制度の情報や、イベントなど様々な情報が集まっています。地域とかかわりのある方はご活用ください。

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  • 24 Aug
    • ビームライフル(バリアフリースポーツ)

      こんにちは。地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。横須賀に射撃場があるのはご存知ですか?久里浜の花の国内には、一般の人も利用できるエアライフル射撃場があり、昨日車いすの方を連れて体験しに行きました。体験したのは、光で的を撃つビームライフルという競技。片麻痺なので、重い銃身を置ける台をお借りしました。気分はスナイパー昨年の11月にチャレンジした際は、体が揺れてスコープが上手く覗けなかったのですが、今年は体幹を鍛えた甲斐があり、静止してスコープを覗いて的を狙うことができました。やっぱり的に当てることができると面白いようです。スコープが覗けない場合を想定して、デジカメのモニターを利用することを考えていましたが、的が小さく、光のコントラストも強すぎるため、上手く映らずにこちらは失敗に終わりました。スタッフの方も、スコープが覗きやすくなる工夫をいろいろ考えてくださり、考えておくのでまた来てくださいねと言ってくださいました。花の国の射撃場は駐車場も、障害者用トイレもあり、建物内もバリアフリーです。興味ある方は是非体験してみてください。追記:射撃場の本棚にゴルゴ13のマンガがあったのは言うまでもありませんね。

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  • 21 Aug
    • コミュニケーションのきっかけ作る支援

      こんばんは。地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。最近うちの自立訓練(機能訓練)への相談が多くて嬉しい悲鳴を上げております。病院のMSさんや地域のケアマネさん達が、施設をうまく活用してくださるようになってきました。嬉しいことです♪さて、最近ご無沙汰だった調理訓練クラスにも新しいメンバーが加わり、久々にお菓子作りをやっています。その方は失語症があるので、このようなレポを毎回帰る前に渡しています。お菓子作りのいいところは、単に調理技術の習得だけでなく、持って帰ることで、喜ばれ、会話のきっかけになります。自分で会話を切り出せない失語症の方にとって、会話の媒介があることは非常に心強いものです。このレポを指差しながら、ジェスチャーを交えて一生懸命伝えることがコミュニケーション訓練になります。家族だけでなく、デイサービスやヘルパーさんとも楽しく会話ができ、コミュニケーション意欲を引き出すために、今後もこの取り組みを継続して行きたいと思います。追記:このレポは、iPadのPic Collageというアプリを使用して作っています。簡単に作れて便利ですよ。

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  • 19 Aug
    • バランスチェア

      こんばんは。地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。最近ちょっと高い買い物をしました。「バランスチェア(リボ社)」です!食事の祭やパソコンの際に夫婦そろって背中丸まってるなーとは思っていたのですが、妻の顎関節症発症を機に思い切って導入しました。この椅子を使ってみて、この効果を一言で言うと、「座りながらにヨガ」という感じです。勝手に姿勢も良くなり(むしろ偏りが居心地悪い)、ストレッチやリラクゼーション効果も感じられます。はじめのうちは姿勢に慣れるまでにちょっと窮屈感・疲労感がありましたが、今では2~3時間座ってても大丈夫です。腰痛持ち、座姿勢に左右差がある方等おすすめですよ。職場にも持ち込みたいなぁ…

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  • 11 Aug
    • 実習で悩めましたか?

      こんばんは。地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。私の施設でも1月から続いていた作業療法士の実習が、先日ようやく終了いたしました。最後の総合臨床実習も、無事2名の実習生を送り出すことができました。実習ではたくさんの壁にぶつかり、実習生は悩みに悩みます。悩むことで、自分で考える力が身についたり、より深く理解することができたり、新たな視点や手法を獲得できるチャンスにつながるものであると認識しています。しかし実習生の中には、実習を切り抜けたいがために、時間のかかる「悩む」行為を省略してしまうことがあります。でもこれってとてももったいないことですよね。できればそんな実習生を、実習の先にある「なりたいセラピスト像」や「クライアントに貢献したい」という将来ビジョンを実現するために、必要なことを何でも吸収してやろうと能動的に行動できるように促たいなぁと思っています。今回の実習生もたくさん悩んでくれました。悩むことから逃げようと思えば逃げれたのでしょうけれど、自分が乗り越えるべき課題としてずっと向き合ってくれました。おかげで実習は精神的にも負担の大きいものとなってしまいましたが、いつかあの時気づいて行動に起せてよかったと思える日が来ることを祈っています。OTS4年生の皆様、実習お疲れ様でした。臨床でお待ちしています。

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プロフィール

たけじゅん

お住まいの地域:
神奈川県
自己紹介:
こんにちは! 地域リハビリのジェネラリストを目指すたけじゅんです。 私は、神奈川県の横須賀という...

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『地域リハビリのスペシャリスト』
を目指す作業療法士のたけじゅんです。
神奈川県で自立訓練(機能訓練)をしています。

研究・発表
●第43回日本作業療法学会福島「プログラム選択型自立訓練(機能訓練)事業の有効性-復職が実現した実例を通して-」(2009)
●第44回日本作業療法学会宮城「自立訓練事業におけるサービス支給決定期間終了者が獲得した生活機能を維持するための当施設の取り組み」(2010)
●第46回日本作業療法学会宮崎「新しく開発した片麻痺上肢機能検査Arm Function Test for Hemiplegia(AFTH)の信頼性と妥当性の検証」(2012)


理学療法士・作業療法士のサイト 療法士.com

Jun Takeuchi

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