作家仕事が煮詰まってきたので、
リフレッシュさせるために、
バスで20分強の深大寺に行った。
参拝後、
深大寺温泉ゆかりへ。
コーヒーのような色の黒湯。
天気がよく、露天風呂は気持ちがよかった。
ただ、休憩室の大広間が、
すごいイビキで寝ている客がいて休まらない。
廊下では大声で電話している客もいた。
風呂はよかったが、
心は休まらなかった。
とてもプロットを作成したり、
脚本を改訂したりする環境ではなかった。
結局、作家仕事は、
近所のバーミヤンでしたのだった。
たけだの生い立ちについてはたけだ記をお読みください。
たけだのすべて(?)を記しました。