妃は歌好き。
大きな声で鼻歌を熱唱する。
深夜のことだった。
突然、妃が鼻歌の熱唱をやめて、
書斎の私のもとにきた。
妃「かおちゃん、戦々恐々なの」
私「なにが?」
妃「窓開けたまま、大きな声で歌ってるでしょ。
いつ近所からクレームが来るかって」
私「夜は歌うのやめたら?」
妃「うん・・・」
数十分後、妃は再び熱唱した。
どうしても歌いたかったようだ。
ご近所の皆さん、ごめんなさい。
大きな声で鼻歌を熱唱する。
深夜のことだった。
突然、妃が鼻歌の熱唱をやめて、
書斎の私のもとにきた。
妃「かおちゃん、戦々恐々なの」
私「なにが?」
妃「窓開けたまま、大きな声で歌ってるでしょ。
いつ近所からクレームが来るかって」
私「夜は歌うのやめたら?」
妃「うん・・・」
数十分後、妃は再び熱唱した。
どうしても歌いたかったようだ。
ご近所の皆さん、ごめんなさい。