古代文字、キャプション、蹲筆など | 書法家 武田双鳳の「そうほう録」

書法家 武田双鳳の「そうほう録」

「書で人生を豊かにする」をテーマに、日々のオモシロさを探求する書法家・武田双鳳の日記

「自分で選んだ言葉を、自分の選んだデザインで書く」というのが、書法道場展のコンセプト。小5の生徒さんは、書いたことがない古代文字にチャレンジしたいーと。

 

 

作品のキャプション(説明文)を、どのように書くか。大学や専門学校等で文章読解の講師もしていた師範が、文章の書き方についてアドバイスを。

 

いわゆる「蹲筆」の技法を、書道師範ホルダーの生徒さんから教わる中学生の生徒さん。弘法大師・空海のように、細い線でもいかに強くしていくか―。穂先の効かせ方のコツを、それぞれに分かち合っています。

 

親子で書道を習う生徒さんにインタビュー。写真もバッチリ撮れました!

 

 

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☆稽古の合間のハンバーグ丼も最高でした照れ