せえがたかくなりますように 「せえがたかくなりますように」と 七夕短冊の下書きをしてきた小1三男。 うーん。 関西に住んで20数年たっても 熊本弁が抜けない父親を差し置いて 関西弁に染まっておりますな。 清書は「せえ」を「せ」に整え、 嬉しそうに書いていました(*^-^*)