もちかた研究会 小1の最初に習うはずなのに おろそかになりがちな鉛筆のもち方。 正しいもち方でなくても 上手に書ける子もいるのですが、 たとえば、親指を突き出したもち方は カラダのコリによる集中力の低下が心配されます。 「正しいもち方」は先人の知恵です。 より楽で、より自由な運筆へと導き あなたの可能性を広げてくれます。 書法道場のもちかた研究会。 こらからも、随時開催しようと思います('ω')ノ @「ペンだこできたら下手の証拠」って師匠に言われたなぁ。