「熱」を涼しげに書こう今日も弟・双龍の教室にお邪魔させてもらいました。創作の時間を積極的にとっていることが特徴のひとつです。ただ、創作といっても、好き放題に書けばいいってものではないようです。いくつかの条件をみたしつつ、「狙って」創らなければならないとのことでした。写真は木曜夜クラスで一番人気の作品。お題は「『熱』を涼しげに書こう」。そのレベルの高さに舌を巻きました。Android携帯からの投稿